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常に最新の Arduboy ライブラリを使う

More than 3 years have passed since last update.


概要

Arduino IDE によるライブラリ管理では満足出来ない御仁のための TIPS です。


はじめに

Arduboy ことはじめ

上記の記事で、Arduino IDE の Manage Libraries を使って、Arduboy のコアライブラリをインストールしましたが、残念ながらあそこから入るのは最新ではありません。

最新は、Github 上のリポジトリから入手可能です。


入手方法


古いライブラリを消す

Arduino IDE を終了させた状態で、 ~/Documents/Arduino/libraries/Arduboy フォルダをざっくり消します。


新しいライブラリを入れる


ターミナルを起動する

黒い画面を開きます。


Github から clone する

[k-ya@meteor] ~

% cd Documents/Arduino/libraries
[k-ya@meteor] ~/Documents/Arduino/libraries
% git clone https://github.com/Arduboy/Arduboy.git
Cloning into 'Arduboy'...
remote: Counting objects: 1148, done.
remote: Total 1148 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 1148
Receiving objects: 100% (1148/1148), 295.96 KiB | 160.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (664/664), done.
Checking connectivity... done.
[k-ya@meteor] ~/Documents/Arduino/libraries
%

~/Documents/Arduino/libraries へ移動し、Github からクローンします。

これで、最新のライブラリがインストールされました。


常に最新に保つ

最新だから良いというわけではありませんが、最新版を追っかけたい場合は、ターミナルから、 ~/Documents/Arduino/libraries/Arduino へ移動し、

[k-ya@meteor] ~/Documents/Arduino/libraries/Arduino

% git pull origin master

とすると、更新のあったファイルを落としてくることが出来ます。


おわり

Arduino IDE からインストール出来る 1.1.0 から最新の 1.2.0 では、文字表示ライブラリが追加されていたり、サウンドの処理からデフォルトの割り込みベクタがなくなっていたりして、結構変わっているようです。