データ連携に奮闘中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
前回からの宿題、以下について考えていきたいと思います。
①JSONからの書式変換マッピングの後に、集計処理をアイコンで追加可能。
前半部分は、上記記事そのままで良いと思いますので、作成していきます。
0.ストレージのどのフォルダを使用するか決める。
1.コネクション(REST/HULFT Square→QiitaAPI)の作成
2.スクリプトの作成:QiitaのAPIをキックして、該当ユーザのブログのVIEW数一覧をCSVファイルに格納する
2-1.[GET実行] QiitaAPIへGETを打ち、データを取得する。
「GET実行」をドロップし、設定する。
2-2.[マッピング] JSON→CSV用への書式変換
「マッピング」をドロップする。2-1のアイコンをドロップして線でつなぐ。
「プロセスフローとデータフローを引く」を選択。

なぜ選択させるのか?と思われるでしょうが、以下の違いがあります。
プロセスフロー→黒い線 処理を進める
データフロー→黄色い線 データを渡す
※複雑なフローになると、片方だけあるいは両方の使い分けが必要です。
2-3.[CSVファイル書き込み] CSVへ2-2.で変換したデータを出力。
簡単ですね。テストしてみます。虫のマークを押します。

成功すると、以下表示が出ます。

ストレージに出力されたCSVファイルがあります。

右側の三点リーダからダウンロードして中身を見てみます。
できました!

ただ問題が2つあります。
①2026年度分でないものも含まれている
②結局、2026年度の合計VIEW数が分からない。
あともう一息ですので、もう少しだけ頑張りましょう⭐
①2026年度分でないものも含まれている
APIキック→書式変換→CSVに出力の順で処理しているのですから、書式変換の日付を絞れればできそうです。
「書式設定」の「単純な繰り返し」→「条件による抽出」に変換します。

「単純な繰り返し」を右クリックで削除し、「条件による抽出」をドロップします。
・左側「element」→条件による抽出→右側「row」

条件:「作成年月日」が2026年4月1日~2027年3月31日のものに絞れれば良い、ということになります。
「created_at」から作成年月日を取得して、判断させれば良さそうです。

・2026年4月1日以降であることを判断
「以後」をドロップします。

比較対象の「日時定数」をドロップします。

「日時定数」に2026年4月1日を設定します。

「以後」と「日時定数」[20260401]をつなぎます。

・2026年4月1日以降且つ(AND)2027年3月31日以前
2026年4月1日以降且つ(AND)2027年3月31日以前のため、「And演算」をドロップします。

・2027年3月31日以前であることを判断
「以前」をドロップします。

比較対象の「日時定数」をドロップします。

「日時定数」に2027年3月31日を設定します。

「以後」と、「created_at」、「日時定数」[20270301]をつなぎます。

保存して、テストします。
CSVを確認します。2026年4月1日以降のものが、記載されています。

以下は、また明日以降に続けていたします。
②結局、2026年度の合計VIEW数が分からない。


