1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Azure AI Agentを使おう

1
Last updated at Posted at 2026-03-17

はじめに

こんにちは、フジマロです:grinning:

最近よく聞く「Azure AI Agent」、実際なにができるの?
そう思われたことはないでしょうか
Azure AI Agent は、RAGやFunction Callingを超えて、“動くAIアプリ”を構築できる新しい開発基盤です。
難しそうに見えて、使ってみると意外とシンプル。
本記事では、最低限の手順でAIエージェントを動かす方法を紹介します。

手順

1.Azure AI Agentとは
2.Microsoft Foundry作成
3.ロールの割り当て
4.モデルのデプロイ
5.AIエージェントを作成
6.AIエージェントを使おう

はじめる前に下記をご用意ください
➀Azureの環境(サブスクリプション)
➁リソースグループ

1.Azure AI Agentとは

Azure AI Agentは、Azure上で提供される生成AIを活用し、特定の目的に沿って振る舞うAIエージェントを構築・実行するための仕組みです。Azureポータル上でツールを事前に設定しておくことで、AI Agentの実行時にツールを選択して稼働してくれます。

2.Microsoft Foundry作成

Microsoft Foundryを使用します
検索バーからAIと検索して頂くとAIにまつわるリソースが表示されます。

image.png

Microsoft Foundryのリソースを作成します
➀左の選択項目から、Foundryを押下してください
作成を押下してください

image.png

下記を入力してください

項目 入力内容
サブスクリプション ご自身のAzureサブスクリプション
リソースグループ ご自身で作成したAzureリソースグループ ※ここで新規作成も可能
名前 任意な名前を入力してください
リージョン East US 2

設定出来たら 確認と作成 を押下してください

2026年3月時点では、「リージョン:East US 2」が最も多くの機能が利用可能なのでこちらを推奨します

デプロイが完了しましたら、リソースに移動を押下してください

image.png

3.ロールの割り当て

ここでは、AIを利用するにためのロールを付与します
作成したリソースを開いてください

アクセス制御(IAM)を押下
追加を押下

ロール:Azure AI User

※AIサービスのロールはきめ細かいので必要に応じて追加しましょう

image.png

4.モデルのデプロイ

ここでは、モデルをデプロイします
画面中央の
Foundryポータルに移動 を押下してください

image.png

Foundryポータル画面に移管します。
ここでAzureAIagentのモデルをデプロイしたり、実際に試すことも可能です

image.png

モデルをデプロイします
モデル・エンドポイントが画面左側にあるので押下
モデルのデプロイが画面左上にあるので押下

image.png

今回はgpt-4o をデプロイします
デプロイの種類はStandardを選択しました
※デプロイの種類によって課金体系が大きく変わります。Standardはトランザクション課金になります

5.AIエージェントを作成

ここからIAエージェントを作成します
エージェントを選択
新しいエージェントを押下

image.png

6.AIエージェントを使おう

ここでは作成したAIエージェントを実際に使ってみたいと思います
➀ 作成されたAIエージェントの [名前] を選択
➁セットアップ画面が表示されたらプレイグラウンドで試すボタンを押下します

image.png

エージェントプレイグラウンドが表示されます
ここでAIエージェントを試すことが出来るUI画面になります

image.png

簡単な質問をして回答が返ってくるのを確認できます
image.png

最後に

いかがでしたでしょうか
ここまで読んで頂きありがとうございます
今回は、簡単に試すことが出来るUIでご説明しました。
Azureをはじめて触る方にもわかりやすかったのではないでしょうか

この記事の内容がみなさんの参考になれば「いいね」をおして頂けると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!:raised_hand:

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?