はじめに
こんにちは、フジマロです![]()
最近よく聞く「Azure AI Agent」、実際なにができるの?
そう思われたことはないでしょうか
Azure AI Agent は、RAGやFunction Callingを超えて、“動くAIアプリ”を構築できる新しい開発基盤です。
難しそうに見えて、使ってみると意外とシンプル。
本記事では、最低限の手順でAIエージェントを動かす方法を紹介します。
手順
1.Azure AI Agentとは
2.Microsoft Foundry作成
3.ロールの割り当て
4.モデルのデプロイ
5.AIエージェントを作成
6.AIエージェントを使おう
はじめる前に下記をご用意ください
➀Azureの環境(サブスクリプション)
➁リソースグループ
1.Azure AI Agentとは
Azure AI Agentは、Azure上で提供される生成AIを活用し、特定の目的に沿って振る舞うAIエージェントを構築・実行するための仕組みです。Azureポータル上でツールを事前に設定しておくことで、AI Agentの実行時にツールを選択して稼働してくれます。
2.Microsoft Foundry作成
Microsoft Foundryを使用します
検索バーからAIと検索して頂くとAIにまつわるリソースが表示されます。
Microsoft Foundryのリソースを作成します
➀左の選択項目から、Foundryを押下してください
➁作成を押下してください
下記を入力してください
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| サブスクリプション | ご自身のAzureサブスクリプション |
| リソースグループ | ご自身で作成したAzureリソースグループ ※ここで新規作成も可能 |
| 名前 | 任意な名前を入力してください |
| リージョン | East US 2 |
設定出来たら 確認と作成 を押下してください
2026年3月時点では、「リージョン:East US 2」が最も多くの機能が利用可能なのでこちらを推奨します
デプロイが完了しましたら、リソースに移動を押下してください
3.ロールの割り当て
ここでは、AIを利用するにためのロールを付与します
作成したリソースを開いてください
➀アクセス制御(IAM)を押下
➁追加を押下
ロール:Azure AI User
※AIサービスのロールはきめ細かいので必要に応じて追加しましょう
4.モデルのデプロイ
ここでは、モデルをデプロイします
画面中央の
Foundryポータルに移動 を押下してください
Foundryポータル画面に移管します。
ここでAzureAIagentのモデルをデプロイしたり、実際に試すことも可能です
モデルをデプロイします
➀モデル・エンドポイントが画面左側にあるので押下
➁モデルのデプロイが画面左上にあるので押下
5.AIエージェントを作成
ここからIAエージェントを作成します
➀エージェントを選択
➁新しいエージェントを押下
6.AIエージェントを使おう
ここでは作成したAIエージェントを実際に使ってみたいと思います
➀ 作成されたAIエージェントの [名前] を選択
➁セットアップ画面が表示されたらプレイグラウンドで試すボタンを押下します
エージェントプレイグラウンドが表示されます
ここでAIエージェントを試すことが出来るUI画面になります
最後に
いかがでしたでしょうか
ここまで読んで頂きありがとうございます
今回は、簡単に試すことが出来るUIでご説明しました。
Azureをはじめて触る方にもわかりやすかったのではないでしょうか
この記事の内容がみなさんの参考になれば「いいね」をおして頂けると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!![]()











