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Microsoft Office 365 Universityを日本で契約する(2018年版)


お約束

!!!!!自己責任!!!!!


Microsoft Office 365 Universityとは

Microsoft Office 365 University


  • 基本的に,Office 365 Solo同様,いま流行りのMicrosoft Officeスイートの大学生向けサブスクリプション

  • 4年間で79.99ドル,日本円だと月額200円ぐらいで4年間Office製品や1TBのOneDrive,月60分のSkype無料通話が利用可能


デメリット


  • PC2台まで+αにしかインストールして利用できない

最近,Soloでは台数制限が撤廃され実質無制限に手持ちのPCにOfficeがインストール可能となりました.しかしこのUniversityでは,台数制限があります.


サブスクリプション購入(契約)上の問題点

サブスクリプションを購入するとき,下記の問題点により,日本からの購入が制限されています.なので,いかに下記の制限をかいくぐるかが重要となります.


  1. 学生認証が必要

  2. 日本のクレジットカードや日本のPayPalアカウントでは購入できない(決済時にエラーになる)

    payment_error.png


  3. サブスクリプションのプロダクトキーを入手できたとしても,登録時に地域がダメだというエラーになる

    regist_error.png



必要なもの


  1. Microsoftアカウント

  2. Microsoftアカウントの学生認証を行える身分

  3. アメリカ登録のPayPalアカウント


  4. 適当なアメリカ国内の住所(PayPalの登録で使います.)

    Fake Name Generatorで作るといいです.オレゴン州とかにすると税がかかりません.




  5. PayPalに登録可能なクレジットカードやプリペイドカード(日本国内発行のでも可)

    私はKyashのリアルカードを利用しました.ドル決済で行う場合は手数料が高いので,クレジットカードの方が良いかもしれません.




購入方法


学生認証について

先人[1]のQiitaでは,国際学生証(ISICカード)が必要との記載がありますが,実際には学校が発行するメールアドレス(ac.jpなど)や,学校のポータルサイトを利用した認証により,国際学生証を利用しなくても学生認証が可能です.Microsoft Imagine(旧DreamSpark)という学生向けのソフトウェア無料配布サイトに登録して学生認証をすでに行っている場合は,Microsoft Storeでの学生認証と共通なので再度行う必要はありません.日本の学生は,Microsoft Imagineで,学生認証をするのが手っ取り早いと思います.


決済時のエラーについて

日本のクレジットカードを直接Microsoft Storeに入力して決済しようとしたり,PayPalアカウントをすでに持っている方も,日本のPayPalアカウントでは決済時にエラーになります.仕方がないので,捨てPayPalアカウントを国をアメリカとして登録してください.住所や電話番号,名前はFake Name Generatorで生成したものを使います.もしかしたら名前は本名でもいいかもしれません.

PayPalアカウントが登録できたら,クレジットカードを登録しましょう.

そして,Microsoft Storeの決済でPayPalを選択して先程作成したアメリカ仕様のPayPalアカウントで支払いを行えばサブスクリプションが購入できます.

paypal_paid.png

購入が完了すると,プロダクトキーが表示されます.

mstore_paid.png


プロダクトキーをMSアカウントに登録しサブスクリプションを有効化

この過程もすでに先人[2]が説明してくださっています.(Office365 Homeと書いてあるが,基本的には同じ)

https://officesetup.getmicrosoftkey.com/にアクセスして登録しましょう.

肝心なところとしては,このサブスクリプションはアメリカ国内用なので,アクセス元がアメリカであるかのように見せかけないといけません.

VPNゲートのアメリカサーバを利用しましょう.

VPN Gateにあるサーバで,アメリカのものを利用して,アメリカを経由させて,登録すれば登録できると思います.

サブスクリプションを購入したMSアカウントと,サブスクリプションのプロダクトキーを登録するMSアカウントは必ずしも同じアカウントでなくてはならない,わけではないようです.1つのアカウントで2,3個購入して複数のMSアカウントに登録もできるかもしれません.登録先のMSアカウントの学生認証の必要・不要かは未検証です.


おまけ:Skypeの無料通話の有効化

マイクロソフトアカウントのサブスクリプション情報をみにいくと,有効化できます.


参考文献


  1. Microsoft Office 365 Universityを日本で契約する(2015年版)

  2. Office365 Homeを購入・インストールする方法


さいごに

もし,うまく行かなくても,自己責任で.