Git
command
tree

ディレクトリー構成をツリー形式で展開する方法

はじめに

ディレクトリー構成を把握する際、フォルダをそれぞれ展開するのは骨が折れるので、全ての構成を展開できるものを探したところ、ツリー形式で表示できるらしい方法を見つけたので、設定メモです。

開発環境

Mac / Linux

セットアップ

homebrewを使用してtreeコマンドをインストールします。
※ homebrewのインストールがまだの場合は、こちらからインストールしてください。

$ brew install tree

下記コマンドで tree コマンドのバージョンが表示されれば、インストール完了です。

$ tree --version

オプション

オプション 機能
-a 隠しファイルやフォルダも全て表示
-d ディレクトリのみ表示
-f 相対パスを表示
-h ファイルサイズを表示
-u オーナーを表示
-g グループを表示
-L <階層> 表示する階層を指定
--help ヘルプ

※ 迷ったら $ tree --help でオプションを確認すると良いと思います。

使い方

treeの表示基準となるベースディレクトリーへ移動。

$ cd <ディレクトリー>

基本のツール表示。

$ tree

オプション -a を付けると全ファイルを確認できる。
※ ただし、node_modules などファイルが多い場合、見づらくなるので -L <階層> などで表示件数を制限するのをおすすめします。

$ tree -a

全ファイル中、ルートディレクトリー配下の2階層目までを表示する場合。

$ tree -a -L 2

デモ

$ tree -a -L 2
.
├── .DS_Store
├── .git
│   ├── COMMIT_EDITMSG
│   ├── HEAD
│   ├── branches
│   ├── config
│   ├── description
│   ├── hooks
│   ├── index
│   ├── info
│   ├── logs
│   ├── objects
│   ├── packed-refs
│   └── refs
├── .gitignore
├── .idea
│   ├── modules.xml
│   ├── template.iml
│   ├── vcs.xml
│   └── workspace.xml
├── README.md
└── frontend
    ├── config
    ├── node_modules
    ├── package.json
    ├── public
    ├── spec
    ├── src
    └── yarn.lock

14 directories, 15 files

終わりに

本記事は、こちらを参照してメモ用に作らせて頂きました。