WSDLファイルからjarを生成する方法と注意点

# -clientjarオプションを使うためにはJDK7以上が必要
$ wsimport -clientjar hoge.jar <WSDL_URL>

注意点

サーバ側（Linux：RHEL7）にあるWSDLファイルをもとにjarを生成しようと、クライアント側（Windows：Windows7）で上記コマンドを実行したところ、中身が壊れたjarが生成された。サーバ側で再度上記コマンドを実行すると正しいjarが生成された。理由はよくわからないが、WSDLからjarを生成する際はサーバ側で生成し、それをクライアント側に渡す方が確実そう。