Metabase

無料でデータモニタリング用のダッシュボード作成したいならMetabaseで決まり!


Metabaseとは

Metabaseとは、OSSのダッシュボードです。

Excelでやるようなフィルターをかけたり可視化するようなことができます

その上、定期更新や通知を送ることができ、ダッシュボードと呼ばれるものが作成できます。

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できること


  • MySQLやBigQueryからの読み込み

  • SQLもしくはGUIによるテーブル操作

  • 円グラフ、棒グラフの可視化

  • テーブルの色付け

  • データの自動更新

  • ダッシュボードの作成

  • Slackやメールによる通知


導入方法


dockerによる起動

$ docker run -d -p 3000:3000 -v /tmp:/tmp -e "MB_DB_FILE=/tmp/metabase.db" --name metabase metabase/metabase

$ open http://localhost:3000/


herokuによる起動


使い方


基本的な流れ


  1. データベースを追加する

  2. コレクションから、分析用のフォルダを作成する

  3. 「照会」からダッシュボードの素材となる「質問」を作成する


    • カスタム(GUIでのデータ操作→ 可視化) 

    • ネイティブクエリ(SQLでのデータ操作→可視化)



  4. データをモニタリングするためのダッシュボードを作成


    • 「+ > ダッシュボード」 → 作成した「質問」 やフィルタ を追加する

    • 「+ > パルス」 → Slackへ通知するダッシュボードを作成できる




その他


  • ダッシュボードの公開

  • 非管理者アカウントの作成

  • テーブルの読み込み設定(一部を読み込まないなど)


類似サービス比較:Metabase vs Re:dash


Metabase


  • UIがわかりやすい(日本語はわかりにくいけど・・・)

  • SQL が書けない人でも GUI だけである程度の分析や可視化ができる

  • グラフの種類が多い


Re:dash


  • デファクトスタンダードで日本語のドキュメントが沢山ある

  • PostgreSQL と Redshift など異なるData Source の JOIN はできる

  • Athena や Hive に対応している(ここが一番重要になるはず)


参考