コマンド
実行
(gdb) r
(gdb) r 引数
途中でフック
gdb -p プロセスID
ブレークポイント
(gdb) b 関数名
(gdb) b ファイル名:行数
確認
(gdb) info break
再開
(gdb) c
ステップ実行
(gdb) n
情報確認
(特にp *で型のわかっている構造体の中身が見えるので、詳しくないコードのデータ遷移確認の為に使う)
(gdb) p 変数名, アドレス
(gdb) p (キャスト)アドレス
死んだらとりあえずbtでバックトレース
※アドレス直値でもキャストすれば中身が見えるのが便利。
(gdb) bt
固まったら
(gdb) info stack
注意
中身を細かく見るなら、-g -O0でコンパイルするのを忘れずに