とりあえず、minikube dashboardでkubernetesの管理画面まで表示できただけ。

ホスト側で必要なもの

  • VirtualBox

    • バージョン:5.2.8 r121009 (Qt5.6.3)
  • Ubuntu

    • Ubuntu Desktop 日本語 Remix
    • バージョン:ubuntu-ja-17.10.1-desktop-amd64

VirtualBox上でのUbuntuのインストールまで

VirtualBox:仮想マシンを作成する

設定項目説明、推奨設定

  • 名前とオペレーションシステム設定

    • 名前:任意
    • タイプ:Linux
    • バージョン:Ubuntu (64-bit)
  • メモリサイズ

    • 任意のサイズ
    • 他に色々動かしたいなら多め
  • ハードディスク

    • "仮想ハードディスクを作成"を選択
  • ハードディスクのファイルタイプ

    • "VDI"を選択
    • VDI:VirtualBox
    • VHD:VirtualPC
    • VMDK:VMware
  • 物理ハードディスクにあるストレージ

    • 速度重視なら"固定サイズ"、そうでなくある程度流用性をもたせるなら"可変サイズ"
  • ファイルの場所とサイズ

    • "10GB"程度で問題ないと思う
    • 後から変更できないので注意

実際に試した構成

  • 名前とオペレーションシステム設定

    • 名前:任意
    • タイプ:Linux
    • バージョン:Ubuntu (64-bit)
  • メモリサイズ

    • 2048MB
  • ハードディスク

    • 仮想ハードディスクを作成
  • ハードディスクのファイルタイプ

    • VDI
  • 物理ハードディスクにあるストレージ

    • 可変サイズ
  • ファイルの場所とサイズ

    • 10GB

Ubuntuの起動

設定項目説明、推奨設定

  • 作成した仮想マシンを"起動"

  • OSイメージの選択で、用意しておいたOSイメージ(iso)を選択

    • ubuntu-ja-17.10.1-desktop-amd64.iso、など
  • Ubuntu上の設定

    • インストール方法
    • Ubuntuをインストール
    • Ubuntuのインストール準備
    • Ubuntuのインストール中にアップデートをダウンロードする
    • インストールの種類
    • ディスクを削除してUbuntuをインストール
    • 地域
    • Tokyo
    • キーボードレイアウト
    • 日本語
    • あなたの情報を入力してください
    • あなたの名前:任意
    • コンピュータの名前:任意
    • ユーザー名の入力:任意
    • パスワードの入力:任意
    • パスワードの確認:任意
  • Ubuntuのインストールが実行され、使用可能な状態になる

  • インストール完了後、再起動を促される、再起動する

  • Ubuntu上でビデオ設定を下記にしないと画面にちらつきが発生し、レンダリングも遅かったので、VirtualBox側のビデオ設定を変更すること

    • RetinaDisplayとの兼ね合いでMacのみの可能性が高い
    • ビデオメモリー
    • 128MB
    • スケールしないHiDPI出力を使用
    • チェックを入れて有効可
    • 表示倍率
    • 150 〜 200(機種、スペックによって変わってくる)
    • スケールしないHiDPI出力を使用にするとRetinaを無視したDot by Dotの表示になり描画が小さいため、拡大する
    • Ubuntuを表示しているVirtualBoxのウィンドウマークで下記を設定
    • Auto-resize Guest Display:off
      • ウィンドウをリサイズしてしまった場合、勝手に解像度変換されて面倒なたためオフにする
  • ここで一旦仮想マシンのスナップショットを取った方が良い

    • VirtualBox上のマシンツール -> スナップショットを選択
    • スナップショットを作成、名前や説明文を任意で入力
    • 以降の作業で何か起きてもスナップショットからの復元で、インストールと基本の設定直後の状態へ初期化できる

kubernetes(minikube)の設定

curlインストール

sudo apt install curl -y

Dockerインストール

Docker Community Editionをインストールする

sudo apt install apt-transport-https ca-certificates curl software-properties-common -y
curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add -
sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://download.docker.com/linux/ubuntu $(lsb_release -cs) stable"
sudo apt-get update
sudo apt-get install docker-ce -y

インストール確認

sudo docker -v

minikubeインストール

参考サイト
https://blog.1q77.com/2016/10/setup-kubernetes-1-4-using-minikube/

kubectlインストール, minikubeインストール

curl -Lo minikube https://storage.googleapis.com/minikube/releases/latest/minikube-linux-amd64 && chmod +x minikube && sudo mv minikube /usr/local/bin/

curl -Lo kubectl https://storage.googleapis.com/kubernetes-release/release/$(curl -s https://storage.googleapis.com/kubernetes-release/release/stable.txt)/bin/linux/amd64/kubectl && chmod +x kubectl && sudo mv kubectl /usr/local/bin/

export MINIKUBE_WANTUPDATENOTIFICATION=false
export MINIKUBE_WANTREPORTERRORPROMPT=false
export MINIKUBE_HOME=$HOME
export CHANGE_MINIKUBE_NONE_USER=true
mkdir $HOME/.kube || true
touch $HOME/.kube/config

export KUBECONFIG=$HOME/.kube/config
sudo -E minikube start --vm-driver=none

# this for loop waits until kubectl can access the api server that Minikube has created
for i in {1..150}; do # timeout for 5 minutes
   ./kubectl get po &> /dev/null
   if [ $? -ne 1 ]; then
      break
  fi
  sleep 2
done

# kubectl commands are now able to interact with Minikube cluster

minikube起動確認

sudo minikube status

minikubeで起動したkubernetesのダッシュボードを開く(事前にブラウザを閉じておくこと)

sudo minikube dashboard

KVMインストール

上述はVirtualBox上で起動しているUbuntu前提なので、minikubeインストールの部分で仮想技術なしの前提のコマンドとなっているが、以下はUbuntu上で仮想技術が使える場合に、KVMをインストールするための手順。

sudo apt install libvirt-bin qemu-kvm
sudo usermod -a -G libvirt $(whoami)
newgrp libvirt

おまけ Fedora/CentOS/RHEL

sudo yum install libvirt-daemon-kvm qemu-kvm
sudo usermod -a -G libvirt $(whoami)
newgrp libvirt
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