本日学んだこと
①var_dumpとechoとの違いについて
・echo・・・文字列を出力する。
・var_dump・・・型と値を出力する。
②プログラムは基本的に逐次実行(上から下に処理されていく。)
より複雑な処理を行うために、if文(条件分岐)やwhile文(繰り返し処理)を使う。
③余白(半角スペースやTABスペース)を削除・・・trimを使用。
例
trim(fgets(STDIN));
④ユーザーがキーボードで入力したもの(下記書籍名)を一時的に変数に保存する。
echo '書籍名:';
$bookTitle = (fgets(STDIN));
・fgets($handle)・・・()で指定した中から1行だけデータを取得する。
※$handle部分は読み取るデータ元
・STDIN・・・標準入力。簡単に言うとユーザーがキーボードで入力したもの。
本日出来るようになったことは、空白の削除とfgets(STDIN)を用いたユーザーが入力したデータを取得して、それを変数に一時的に保存して、ユーザーが入力したあとに別個所に表示すること。
※fgetsの際は、ユーザーのデータが取得できるまで、fgetsより下の処理は待機中になることに注意。