BPM

JSON文字列からTWObjectへの変換

JSONフォーマットの文字列をIBM BPMのビジネス・オブジェクトに変換する方法を記載します。ビジネス・オブジェクトCustomer を以下のように定義します。String型とDate型の変数を含む複合型です。
bo.PNG

サービス・フローを利用し、JSON文字列をパースした結果をCustomerオブジェクト(tw.local.customer)に代入します。

var myObj = "{ \"str1\"   : \"John Smith\",  \"date1\" : \"2018-01-31T18:30:00.000Z\"}"
tw.local.customer = JSON.parse(myObj);

service1.PNG

このサービス・フローを実行すると、date1の文字列を tw.local.customer.date1 に変換する際にエラーが発生します。
service1_error.PNG

そこで、100Custom.xmlに type-string-to-date 属性を追加してください。
エラーが発生しなくなり、日付情報を含むJSON文字列をTWObjectに変換することができます。

    <common merge="mergeChildren">
        <type-string-to-date merge="replace">true</type-string-to-date>
    </common>

JSON文字列のパース