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3000円から始められるスタンディングテーブルのすゝめ


概要

 昨年(2018)夏ごろに日頃の運動不足の影響もあって膝が痛くなってきたので、思い切ってスタンディングテーブルを自費で導入しました。それまでスタンディングテーブルほしいと言っていた方々も賛同して個々人が工夫を凝らしたスタンディングテーブルを導入し始めた。今では会社が業務上の必需品として社費で導入してくれるようになりました。

 エンジニアと言えども身体が資本なので、日々の運動不足の解消のためにも案外手軽に導入できるスタンディングテーブルの紹介とメリット、デメリットについて紹介したいと思います。

 ちなみに一日のスタンディング時間は平均3~4時間で、膝も痛くなくなりました!


スタンディングテーブルの紹介

導入のしやすさを5段階評価で紹介していきます

★★★★★・・・無料ですぐに導入できる

★★★★☆・・・少額(10,000円未満)の出費で導入できる

★★★☆☆・・・それなりの出費(10,000~30,000円未満)で導入できる

★★☆☆☆・・・高額出費(30,000円以上)で導入できる

★☆☆☆☆・・・高額出費(30,000円以上)と設置困難な状況


手軽さ★★★★☆


  • 3,000~4,000円のモニターアーム

  • 段ボール

  • 木材

  • 包装紙(木目調)

 実費としてはモニターアームのみで、もっとも気軽にスタンディングできるスタイル

ただ、モニターは上向きになるので、若干下を見下ろすような感じになります

台は段ボール、包装紙、木材で完全自作なので、実費はほぼゼロ円! でもやる気はPriceless!

ただの段ボールだと不安定なので、中は小さい段ボールで補強してあります

お金に余裕がある場合は、強化段ボールで自作してみるのもよいかと思います


手軽さ★★☆☆☆

最大のネックは実費として3万以上かかることです。ちなみに私は腹をくくってココから入りましたが、たぶん膝が痛くなっていなかったら、未だにスタンディングしていなかっただろう・・・

モニター2つが載るサイズとなるとこの値段になりますが、1つのみ場合はもう少し安くなるかと思います

ついでにスマホスタンディングもできるので、結構便利w


手軽さ★☆☆☆☆

 こちらは会社が購入したスタンディングテーブルになります。電動タイプなのでボタンひとつで好みの高さに調節できる。一人一人の身長に合わせて設定できるのでかなりいいです!また、スタンディングのみならず座ったときの机の高さも変えられるので高身長の人も助かるのではないかと思います。

 手軽さはもっとも低い理由としては既存の業務デスクと交換するため、会社の理解がないと手が付けられない代物です。幸い弊社では前述の通りスタンディングテーブルの有用性を理解して頂いたので、社費で部分導入し始めたところです!


スタンディングテーブルを導入してからメリットとデメリット


メリット


  • 膝が痛くなくなった

  • 立っている間は集中力が増す

  • 足腰が強くなった

  • 眠気が減った

  • メリハリがつくようになった

  • 移動が楽(立ったままなので、スッと移動ができる)


デメリット


  • 目の前の人がスタンディングしていると気分を害する人がいる(らしい)

  • 姿勢が悪い人は逆にどこかが痛くなる(人によって合う合わないがある)

  • 立った後に座ると急に眠くなる

  • 立ちたい病になるw(立たないと落ち着かなくなることがある)

  • 注目の的になる(最初は)


まとめ

 今回は私個人席で折り畳みのスタンディングテーブルを導入したことから広がったが、各社の働き方改革で同様にスタンディングテーブルを試験導入する際は、共有席での導入は避けたほうがいいと思います。共有席に導入すると多分そんなに使う人がいないんじゃないかと思います。もともと共有席で作業する文化があるなら別ですが、そうではない場合は、そもそも共有席に行くことからハードルが生じるので本来のスタンディングテーブルの実証に繋がらないと思います。現に弊社でも共有席にもスタンディングテーブルを導入していますが、ほぼ誰も使っていないのが現状です

 共有のスタンディングテーブルにPCが設置されたことで利用者が増えるようになりました

 スタンディングテーブルに興味がある方は低コストから実現できるので会社の理解待つよりも自分から始めてみるものいいではないでしょうか?