第6章 新規ユーザーの登録
rails console上で
user1=User.new(name:"~",email:"~")
コマンドで、メモリ上にuser1のデータを作成する。(※DB上には保存されていない)
ここで
user1.save
を実行することにより、DB上にも保存される。
この際に、id,created_at,updated_at属性が生成される。
この一連の操作を
user1=User.create(name:"~",email:"~")
で行える。
・DB上から削除
user1.destroy
ただし、メモリには残ってる。
・DB上のデータの確認(検索)
User.find(@id)
でid=@idのユーザーを探せる。
destroyしたユーザーは検索できなくなっている。
・登録されているユーザーの表示
User.all
<--全員表示
User.first
<--idが一番若いものを表示