Contexts というアプリ切り替え用のソフトを Ctrl 2回押し で起動したかったのですが、Contextsの設定画面ではキー2回押しの割り当てができませんでした。
そこで、 2回押しを検知できる Alfred を利用して実現しました。
ただし、Alfred Workflowを使うため AlfredのPowerPack(有料) が必要 となります。
解説
内容はとてもシンプルです。Alfred Workflowでは 2回押し のHotkeyをトリガーにできるので、ここから任意のキーを押すスクリプトを呼び出すだけです。
# Ctrl + S を呼び出す
on run argv
tell application "System Events" to keystroke "s" using {control down}
end run