以前タイピングを速くする方法に関する記事をちらりと書いたのですが、ちょっと内容が漠然としている節もあるなと思い、改めて具体的なプラクティスとして速くする方法を考えてみました。
※このため、以前の記事の内容と重複する部分がございます。
前提:筆者のタイピングスピード
- 寿司打5000円コースで11000~13000円くらいをうろうろ(ランキングでは10000人中100位あたりをうろうろ)
- e-typing模擬試験で1級くらい
こんな感じで、タイパーと言うほどではないですが仕事する上ではまず苦労しないというラインです。
具体的なプラクティス
おすすめの内容
1日あたり800字くらいの日記をパソコンで書く
日常生活でパソコンを使うことの重要性
結局練習よりいかに習慣化するかな気がします。
筆者が過去どれくらい文章を打ったかを学生時代の課題等から概算したところ、1年あたり30万字くらいでした。
単純に30万字を1日あたりで計算すると約820文字です。1日1回820文字の日記を書くことを習慣づければ十分ということになります。
ただ820字も決して少ない字数ではないと思います。無茶だ!と思う場合、多少感嘆符で字数を埋めたっていいですし、筆者と全く同じことをやる必要もないわけですから500字とか300字とかに削減してもいいんです。一つの文章として一気に書き上げる必要もないわけですから、ツイートを3個するとかいうやり方でも構いません。お仕事をされている場合当たり前に勤務中もタイピングしているわけですから、その分をサバ読んで減らすのも十分にありだと思います。
練習サイト(寿司打、e-typing等)ではだめなのか?
全くダメではないです。文章を考えるのが苦痛という場合、こちらを習慣づけるやり方でも構わないと思います。
ただ良くも悪くも練習サイトは練習用の文章を出してくれるので、日常生活においては多少活きにくい部分もあるかもしれません。
例えば「パーティーゲーム」という単語は「thi」が必要だったり伸ばし棒が多かったりで初心者にとっては打ちにくいでしょう。
これを伸ばしてももちろん損ではないですが、ビジネスシーンで使う頻度はそう高くないはずです。
となると、一般的な文章を打っている時の方が、基礎的なスピードを上げるのには適しているのではないかというのが個人の意見です。
文章を書く以外には上達方法はないのか?
普段スマホでやっていることをパソコンでやるのが効果的だと思います。
例えば何かの申し込みや調べもの、SNSなど。
直接的にタイピングが速くなるかはさておき、「入力欄をタブで移動する」とか、「ショートカットで新規ウィンドウを開く」とか、そういった別の時間短縮法が身につくと思います。
タイピングをしている時は当たり前にパソコンを触っている時なので、他の操作も速くなるに越したことはありません。
普通の文章を打っても変数名等、エンジニアとしてよく使う単語は速くならないのでは?
一理ある。ただこれは仕事をしていれば自然と身についてくる部分だと思っています。
(私はエンジニアとして働き始めてから、仕事で使う英単語の入力速度は明らかに上がったな…と思っています)
タイピングが速くなるとこなせる仕事量が増える、こなせる仕事量が増えるとタイピング量が増える、タイピング量が増えるとタイピングが速くなる…の良い循環が生まれるのがベストなのではないでしょうか。
おわりに
タイピングが速くならなくても、致命的に困ることは無いはずです。
一方でタイピングが速くなることでできることの幅は確実に広がりますし、窮地の時に無駄な障害を取り払うことができます。
(私は自分には高度すぎて言っていることがほとんどわからないレビューの議事録を「一言一句全て打って後からまとめる」で乗り切ったことがあります)
また文章化するハードルが低くなることで、外部発信へのハードルを下げたり、業務におけるドキュメント化に積極的になれるメリットもあります。
ゲーム感覚、趣味感覚でやってみるのはいかがでしょうか。