Android Studio のインストールから一通り設定するまでのメモ

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Eclipse から IntelliJ IDEA に乗り換え,今度は Android Studio に手を出した.
(そろそろ Android の IDE 変えるのやめにしたい)
インストールから基本的な設定をしたので,未来の自分のためにメモする.
なお,インストールする Android Studio のバージョンは 2014/07/22 時点で v0.8.0.SDK も入れるところから始める.

環境

Mac OSX 10.9.4

インストール

Android Studio

https://developer.android.com/sdk/installing/studio.html にアクセスし,青いボタンを押して,規約に同意してダウンロード.

Screen Shot 2014-07-22 at 1.37.12.png
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ダウンロードしたら,android-studio-bundle--mac.dmg というファイルがあるので,それをダブルクリック.

Screen Shot 2014-07-22 at 1.39.17.png

すると上のような画面が出てくるので,Android Studio.app を Applications フォルダにコピーする.これでインストールは完了.

Android SDK

次に Android SDK をインストールする.
まず,さっきインストールした Android Studio を起動する.

Screen Shot 2014-07-22 at 1.42.27.png

その後, Configure -> SDK Manager と進む.

Screen Shot 2014-07-22 at 1.48.10.png

インストールしたい項目にチェックをいれて,右下の Install xx package... をクリック.
今回インストールしたもの↓

  • Android SDK Tools
  • Android SDK Platform-tools
  • Android SDK Build-tools
  • Android L(全部)
  • Android 4.4W(全部)
  • Android 4.4.2(全部)
  • Android 4.3(全部)
  • Android 4.2.2(全部)
  • Android Support Repository
  • Android Support Library
  • Google Play services
  • Google Repository

API に関しては,どのバージョンをインストールするかはお好みで.(バージョンのシェアは 4.0 以上がほとんどらしいけど,未だに 2.3.3 も生きているので,作るアプリをどこまでカバーさせるかによるかなと)

IDE の設定

インストールが終わったら設定をする.設定画面へは,起動画面の Configure -> Preference か,Apple マークの右側にある Android Studio から Preference をクリックすると辿り着ける.なお,この辺も好みなのでいろいろいじってみると良い.

見た目の設定(IDE Settings)

Appearance

Theme を Darcula (黒色テーマ)に.
Show memory indicator(右下にメモリ使用量が表示される),
Show tool window bars(View -> tool windows にあるものが,左,右,下に表示される.Project, Android, Terminal, Event Log 辺りは頻繁に使用する.)
にチェックを入れる.

Editor

Change font size (Zoom) with Command + Mouse Wheel(フォントサイズを ⌘ + マウスホイールで変更できる)にチェック.
Appearance -> Show line numbers, Show whitespaces にチェック.
Colors & Fonts -> Font でフォントを変更.
Save As... を押してオリジナルの Scheme を作成して設定する.
今回は以下の内容を設定.

Screen Shot 2014-07-22 at 2.34.00.png

※ Ricty は自分でソースからフォントを生成する必要があるので,この辺を参考に.

Logcat を見やすくする

デフォルトの Logcat はエラー以外すべて白で表示される(Darcula の場合)ので,Info を青に,Warning を黄色に,エラーを赤にする.
設定は,IDE Settings -> Editor -> Colors & Fonts -> Android Logcat でできる.色を変更するときは,Inherit Attributes From: のチェックを外す.

Screen Shot 2014-07-22 at 2.51.15.png

Screen Shot 2014-07-22 at 2.51.42.png

デフォルトよりは見やすくなった!
背景が黒なので少しやわらかめの色にすると見やすくなると思う.

Code Templete を作る

Code Templete はクラス作成時に自動的に追加されるコードをテンプレート化する機能.Eclipse ではコードスタイルと呼ばれていたもの.(全然使ってなかったけど…w)
まずは,IDE Settings から File and Code Templetes をクリックする.そうすると,既に Class というテンプレートがあるので,以下のように変更する.

#if (${PACKAGE_NAME} && ${PACKAGE_NAME} != "")package ${PACKAGE_NAME};#end
#parse("File Header.java")
public class ${NAME} {
    private static final String TAG = ${NAME}.class.getSimpleName();
}

Screen Shot 2014-07-22 at 3.23.32.png

あと,コメントが自動挿入されるので Include タブの File Header の中身を全部削除する.

Screen Shot 2014-07-22 at 3.23.40.png

ここまで設定したら,クラスを作ってみる.

Screen Shot 2014-07-22 at 3.29.41.png

感動 XD
有効活用していこう.

Live Templete を作る

Live Templete は IME の辞書機能みたいなもの.例えば,ko と打てば Kobito に変換されるといった感じ.設定するには,IDE Settings -> Live Templete をクリックし,右側の + ボタンをクリックする.
Abbribiation に変換対象の文字列(さっきの例で言うと ko),Templete Text に変換後のコードを記述する.最後に Define をクリックして言語を選ぶ.今回は Java の Statement を選択した.

Screen Shot 2014-07-22 at 3.15.47.png

参考(というか真似させていただきました)

[Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | Developers.IO

※ こういう設定すると便利だよ!って言うのが他にあったら,ぜひコメント等で教えてくれるとうれしいです.