コミットログの書き換え
git commit --amend
revision が書き換わるので注意。
commit 7825f0fa9e89704be8859442a6590c89672019a2
aaa
commit 439cff3d94444685579e2e0b6a9fd8325ce4f3f7
bbb
コミットの所有者（メールアドレス）と日付の書き換え
git commit --amend --reset-author
コミットログのまとめ
git rebase -i HEAD~
して、エディタでまとめたいコミットを fixup or squash を選択
fixup はコミットログを削除
squash はログを書き換えられる
autosquash
コミットログの先頭に fixup! または squash! をつけておき、まとめたいコミットと
同じコミットログをかいておく。
git rebase -i HEAD~ --autosquash
で、コミット選択画面で自動的に squash または fixed を指定できる
git config --global --add rebase.autosquash true
で、rebase -i のときに自動的に --autosquash をつけてくれる。
なお、コミットするときに --fixup または --squashをつけると対象のコミットのメッセージをコピー＋先頭に fixup! または squash! をつけてくれる。
直前のコミットとまとめたいのならば
$ git commit --fixup=HEAD
$ git rebase -i HEAD~ --autosquash