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Debian
install
KaliLinux
dualboot

Kali LinuxをデュアルブートでUSBメモリからインストールする

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準備

  • Macで作業
  • USBメモリ(4GB以上くらい)
  • インストールするPC(ここではVAIO)
  • USBメモリをインストールメディアにする参考サイトはこちら

USBメモリを使用してインストールディスクを作成

ISOファイルをダウンロード

  • Kali LinuxのサイトからISOファイルをダウンロード
    • https://www.kali.org/downloads/
    • ここではKali Linux 64bit ISO 2.9G 2016.2 25cc6d53a8bd8886fcb468eb4fbb4cdfac895c65をダウンロードすることとする

USBメモリをインストールメディアにする

USBメモリをフォーマットする

Kali LinuxのISOが3GBほどあるのでここでは4GBのUSBメモリを使用

  • MacのiTermからUSBメモリのパスを調べる
    • $ diskutil list
    • ディスクサイズ等からインストールメディアにしたいUSBのパスを特定
  • diskutilコマンドでUSBメモリをフォーマットする
    • 著者のUSBメモリのパスが"disk2"、名前が"NO NAME"だったので下記コマンドだが、各自のUSBメモリごとに該当箇所を書き換えて下記コマンドを実行
$ diskutil eraseDisk MS-DOS NO\ NAME /dev/disk2
Started erase on disk2
Unmounting disk
Creating the partition map
Waiting for the disks to reappear
Formatting disk2s2 as MS-DOS (FAT) with name NO NAME
512 bytes per physical sector
/dev/rdisk2s2: 7448328 sectors in 931041 FAT32 clusters (4096 bytes/cluster)
bps=512 spc=8 res=32 nft=2 mid=0xf8 spt=32 hds=255 hid=411648 drv=0x80 bsec=7462912 bspf=7274 rdcl=2 infs=1 bkbs=6
Mounting disk
Finished erase on disk2

USBメモリにISOファイルを書き込む

  • USBメモリをアンマウント
$ diskutil unmountDisk /dev/disk2
Unmount of all volumes on disk2 was successful
  • ddコマンドでUSBメモリをインストールメディアにする
    • bs=1024の部分は作業するマシンのメモリの空き容量に応じて設定する
    • マシンスペック(メモリ容量)に対してbsがでかすぎるとswapするが、小さすぎると処理が増える
    • ここでは1024とした
    • (about 30 min.)
$ sudo dd if=....../kali-linux-2016.2-amd64.iso of=/dev/disk2 bs=1024
  • ここで引数エラーが出た場合はbsの値を小さくする
dd: .../kali-linux-2016.2-amd64.iso: Invalid argument
0+0 records in
0+0 records out
0 bytes transferred in 0.000035 secs (0 bytes/sec)
  • USBメモリの取り外し
$ diskutil eject /dev/disk2

Kali Linuxをデュアルブートでインストールする

もともとWinが入ってたパソをインストールするマシンに使用した

  • USBメモリを挿し、電源ボタンを押して起動する
  • 起動直後にF12キーを押し、Kali linuxのインストーラを起動する
  • "Graphical install"を選択
  • "Select a language"画面では"English"とする。読めればなんでもよい
  • "Select your location"画面では、選択肢に日本がなかったので"other"を選択

    • 次以降の画面で、"Asia"、"Japan"を選択 localechooser_shortlist_1.png localechooser_continentlist_0.png localechooser_countrylist_Asia_0.png
  • "Configure locales"に日本が出てこない…→ここでは"United States"を選択

    • 設定した言語と国の組み合わせで特定しようとするっぽい localechooser_preferred-locale_0.png
  • "Configure the keyboard"では使用しているキーボードの種類("Japanese")を選択

    • なにやら勝手にloadが始まる keyboard-configuration_xkb-keymap_0.png
  • "Configure the network"が出てきたとき、ネットの使用環境を選択

    • enp5s0wip2s0の2択あったが、wireless使用を前提としているため、wip2s0で決定した netcfg_choose_interface_0.png
  • 使ってるWi-Fiをその場で選択し、パスワードを入力
    netcfg_wireless_security_type_0.png
    netcfg_wireless_wpa_0.png

  • hostnameを好きな名前に設定
    netcfg_get_hostname_0.png

  • domain nameは空欄のまま"continue"した
    netcfg_get_domain_0.png

  • root passwordを設定(2回入力を求められる)
    passwd_root-password_0.png

  • "Partition disks"設定画面では、"Manual"を選択し、消したいOSの領域をDeleteしてディスク容量の空きfree spaceを作る

  • 作成したfree spaceに新しいパーティションを作成する

    • free spaceすべて使うこととする
  • free spaceを選択し、"create a new partition"すると、サイズとpartitionの場所を設定するよう表示が出る

    • 30GBくらい(ネットサーフしかしないのであればもっと少なくてよい)のrootをBeginningに、メモリの倍のサイズのswapをEndに、残りをhomeに設定
Partition: Size Type Location Use as Mount point
Root: 30GB Logical Beginning Ext4 /
Home: 159GB Logical Beginning Ext4 /home
swap: 16GB Logical End swap area -

partman_choose_partition_0.png
partman_active_partition_5.png
partman_active_partition_3.png
partman_active_partition_4.png

  • "Finish partitioning and write changes to disk"を選択し、フォーマットする領域が表示されているか確認し(重要!データを消去してKaliをインストールする領域)、partition作成を進める
    partman_choose_partition_0.png

  • network mirrorの方がバージョンが新しいというメッセージが表示される。"Use a network mirror?"には"Yes"にしておく。
    apt-setup_use_mirror_0.png

  • proxyの設定。なければ空欄のまま
    mirror_http_proxy_0.png

  • master bootにするかどうか選択(最初に起動するOSに設定するか?)し、HDDにGRUBをインストール
    grub-installer_with_other_os_0.png

  • "Finish the installation"画面が表示されたら"continue"を選択し、もとの画面に戻ったら電源を落としてUSBメモリを取り外す

  • finish-install_reboot_in_progress_0.png

  • 再度電源ボタンを押して起動する

  • kali linuxにloginする際のusernameは"root"、パスワードは2回入力したやつ