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-Chromeで「SSL サーバーが古い可能性があります」と出てアクセスできない現象が発生すると言われて調査したのでまとめておきます。
+Chromeで突然「SSL サーバーが古い可能性があります」と出てアクセスできない現象が発生すると言われて調査したのでまとめておきます。
![スクリーンショット 2015-09-04 23.27.20.png](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/14768/c61e9d39-c23e-8d9b-dca3-7dc09566dd92.png)
2015/9/3にリリースされたChrome v.45からアクセスできなくなったようで、IEやFirefox、Safariからだと問題無く見れているようです。
# 原因
SSL3.0の脆弱性(POODLE)対策として実施されています。サーバー管理者はサーバー側で対策、クライアント側はブラウザーでSSL3を使わないような設定をするように告知されています。ブラウザ側での標準対応が進み、サーバー側で対策をしていない場合はセキュリティ警告表示が出てくるようになっています。
その対策が一歩進められ、Chrome v45からは警告表示が出てサイト自体が見れないようになった模様です。
# 調査方法
以下のサイトでSSLの有効状況を調査する事ができます。
https://www.ssllabs.com/ssltest/
画像のようにSSL3.0が有効になっている場合に「SSLサーバーが古い可能性があります」と表示されてアクセスできなくなります(Chrome)。
![ssl3.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/14768/5b91f3d7-dcc5-fa03-fbad-7b2e2d6837bf.jpeg)
# 対応方法
サーバー管理者がSSL3.0を無効にする必要があります。サーバー側の設定なので利用者側で回避はできません。どうしてもアクセスする必要がある場合は、セキュリティ上問題はありますがIEやFirefoxなどの他のブラウザー使う必要があります。
## Windows IIS
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/3009008.aspx
## Apache (Linux)
/etc/httpd/conf.d/ssl.conf のSSLProtocolを変更します(mod_ssl)
```/etc/httpd/conf.d/ssl.conf
SSLProtocol All -SSLv2 -SSLv3
```
※SSL2.0 3.0以外は全て使う設定
## WindowsXP対応
ただし、SSL3.0をオフにするとXP(IE6ユーザー)がそのままでは接続できなくなる可能性があります。ページが見れなくなった場合は「インターネットオプション→詳細設定」から「TLS1.0-1.2の使用」にチェックを入れる必要があります。
■参考
[@nifty SSL3.0脆弱性への対応に伴うブラウザー設定の確認のお願い]
(http://support.nifty.com/cs/suptopics/detail/150227478385/1.htm)
# 参考
IPAからでている以下の情報が良くまとまっています。
[SSL 3.0 の脆弱性対策について(CVE-2014-3566)]
(https://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html)
# ぶつぶつ
クロネコの再配達ページの管理者様早くなおしてあげてください!