1. basaro_k

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+はじめてのUltra96 あれば便利なもの
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+#はじめてのultra96 あれば便利なもの
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+##これがあれば便利
+[「はじめてのultara96 必要なもの」](https://qiita.com/basaro_k/items/e5654a0061883afea889)の続きです。
+ultra96は比較的安いので、手に入れやすいFPGAボードではあるのですが、これ単体だけでは、なかなかよさが伝わりません。使用目的に応じてですが、これがあれば、便利だな、、と思ったものをご紹介します。
+
+##Grove Starter Kit for 96Boards
+![DSC_2009.JPG](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/299213/ccb76e0f-10b1-21ba-c964-e47bbceba677.jpeg)
+![DSC_2007.JPG](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/299213/7ebabbc1-dd29-0870-49fd-ed3a985899e2.jpeg)
+ultra96は、[96boards](https://www.96boards.org/)シリーズとして、発売されています。96boardsは、ARM社が先頭を切って、SOC普及のために安価なボードを各社独自の特徴を持たせながら、販売されています。そのシリーズ共通の拡張ボードが販売されており、その一つとして、このスターターキットが販売されています。
+ultra96単体だけでは、できることが少ないのですが、この拡張ボードがあれば、いろんなサンプルが動作できます。ultra96のチュートリアルもこのスタータキットを使った例が、多くなっておりいろいろ試したい方にはお勧めです。海外からの並行輸入品も多いのですが、日本では次のところで、扱っています。
+https://www.marutsu.co.jp/pc/i/607016/
+##ディスプレイポート、HDMI変換
+![amc-mdphd_s.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/299213/fb0f1056-091c-8953-ea3d-11c0d640a417.jpeg)
+ultra96の、付属SDカードはLinuxが動作し、画面表示ができるようになっています。mini DisplayPortがついていますので、Displayport付きのモニターならば、そのまま、接続して、画面表示できます。
+ただ、現在のモニターの主流はHDMIになってきています。そのため、HDMI変換にしたい方も多いと思います。
+mini-Displayport HDMI変換ケーブルも数多く販売されているのですが、ultra96だと、動かないケーブルもあります。全部を確認してはないのですが、アクティブ変換のタイプは動いているようです。私は次のものを使用して、動かしています。
+https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XG2PNJN/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1
+##USBカメラ
+![00000003224636_A01.jpg](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/299213/beb6518f-6703-a35d-9ea6-2e5a97a9c959.jpeg)
+最近のFPGAを使いたい、、という人には機械学習目的という人が多くなってきました。そのための入力デバイスとして、カメラが必要なケースも多いと思います。ultra96では、Linuxが動かせるので、市販のUSBカメラが大体使用できます。お好みのものを購入していただければと思います。ultra96で動く、機械学習のデモはSDカードイメージとして、XILINX社から提供されています。(後日紹介)
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+##USBマウス、USBキーボード
+ここまで来ると、パソコンいらないのでは、、と思ってしまいます。マウスとキーボード。Linuxが動くため、パソコン本体がなくても、一通りのことはできるようになっています。C言語、Pythonのコンパイルは自分自身でできます。なくても十分楽しめますので、必要と感じた方のみ、あればいいと思います。
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+##USB-JTAG
+![AES-ACC-U96-JTAG.png](https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/299213/495a901c-932c-f0a8-9710-8df10f4c10f4.png)
+FPGA経験者がultra96を使う時に必須になってしまうものです。JTAGケーブルになります。ultra96で、standalone開発する方は必須になります。ただ、ultra96は、Linuxで動かすのが前提になっていること、JTAGケーブルがなくても、かなりのことができるようになってきており、なくてもいいのかな、、とも思い始めています。一時的に日本では販売していないようです。
+http://zedboard.org/product/ultra96-usb-jtaguart-pod
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+##マイクロSDカード
+市販品の16GByte以上32GByteのものが便利です。64Gbyteは規格が違うので、動作はしない可能性があります。(工夫すれば動くのでしょうが、、)。ultra96のSDカードイメージがかなり公表されており、いろんな体験をしたいと思うと、SDカードの需要が多くなってきます。そのため複数枚あったほうがいい時があります。
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+##マイクロUSBケーブル(Type-A micro Type-B)
+パソコンとUART(JTAG)のため、、、ということもあるのですが、ultra96側でLinuxが動くと、ultra96上のUSB(TypeB)コネクタで、ホストとのやり取りがほとんど足りてしまいます。usb3.0(5Gbps)が使えるので、高速でのやり取りも可能です。もちろんUSB2.0(480Mbps)でも可能ですので、お好きなほうをお選びください。
+ここで、Ethernet,UART,ファイルシステムのやり取りが可能になります。(一部SDカードイメージのみ)
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+#その他
+まだ、発売されて間もないultra96ですので、十分な情報も少ないのですが、安価なボードでもあるため、情報もどんどん出てくると思われます。
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+ここまではハードウェアを中心として、紹介してみましたが、次回以降、ultra96で動かすアプリケーション等も紹介していきたいと思います。