完全に自分のためのメモ。
随時更新する。
node.js関連
インストール
windows
Linux
npm関連
package.jsonの読み方
package-lock.jsonの存在意義
npm v5から作られたファイル。
https://ja.stackoverflow.com/questions/42788/npm-package-lock-json-%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84
http://kakts-tec.hatenablog.com/entry/2017/06/05/020037
npmでエラーが発生するとき
だいたいはこれ
npmで虚弱性っぽい警告が出るとき
npmのv6から導入された、虚弱性のあるライブラリバージョンが使われていると警告(エラー)を出す機能がある。
npm audit
だが、それに関する対処法は以下が参考になる。
https://qiita.com/hibikikudo/items/0af352acac85fce28ec2
node.jsのバージョン管理
nodistを使ってみることを考えたが、なかなかPowershellで使うには大変。
https://qiita.com/satoyan419/items/56e0b5f35912b9374305
インストールするだけではPowershellでは使えず下記を参考。
https://qiita.com/nt_tn/items/f3193cde496399b41e51
VSCodeで使うには環境変数のPATHでNodistのパスを一番上にしてからVSCodeを再起動。
さらに、npmのバージョンをnodeのバージョンに合わせるには、nodist npm match
と打つが、バグがあって、2019/01時点で修正されていないので、手動で修正。
https://qiita.com/TalkWithWater/items/aa7b1becd8fc1344170d
Angular関連
cordova関連
そもそも、Android用のビルドをするには、JavaとAndroid SDKの環境を整える必要がある。
Java
JDK1.8系が必要(2018年時点)
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
言わずもがな、JAVA_HOMEを環境変数のPATHに追加しておく。
Android SDK
Android SDKは単品では提供されなくなった。(どちらかというと「sdk-toolを使うようになった」と言う方が正しそう)
以下のAndroid StudioのダウンロードサイトからIDEを落としてくる方法と、コマンドラインツールを落としてくる方法がある。
https://developer.android.com/studio/
- Andorid Studio(IDE丸ごとだけど、中にSDKManagerがあって、それを使ってSDKを落とす。GUIで使えるからわかりやすい)
- sdk-tools(cliのツール。binにパスを通すと、sdkmanagerコマンドが使えるようになるけど、使い方がむずい) https://qiita.com/meeetball/items/578133bfe92372e29ea8
そして、2018年時点、Android Studioでは Android 9系のSDKがデフォルトで入っている。
これがCordovaのビルドに合わないらしい。
Android7.1.1のSDKをSDKManagerで落として対応する必要がある。
落としたSDKのパスは、環境変数のPATHに追加しておく。
あと、sdk-toolsのパスも環境変数に追加しておく。
インストール~基本的な使い方
リリースビルドはこちらもわかりやすい
https://qiita.com/surume07/items/1bb7118cfd6f75ebd5c1
Ionic関連
インストール
基本的な使い方
よく使うコマンド
https://qiita.com/tq_jappy/items/5905d2f72b1e7f777e28
見た目、UIコンポーネント
開発環境
VS Code
そもそもJavaScriptの基本
これまで上から下へ流れるプログラムが中心だったので、非同期処理の作り方に若干苦手意識がある。
その時に参考にするところ。
Promiseの使い方
Ajaxの使い方
サーバ側
ライブラリ
グラフ系
ゲージ(タコメーター)のUI。
https://www.zingchart.com/docs/chart-types/angular-gauge-charts/
→有料か、ZingChartを使用していること明示してフリー。(以下は公式サイトの画像。見ての通り、ゲージ以外のUIもある)
各種グラフ(ゲージもあり)。
https://golb.hplar.ch/2017/02/Integrate-ECharts-into-an-Ionic-2-app.html
→Apache Licence V2.0であり、このライブラリをしようするにはクレジット(よくヘルプにある「myappについて」で表示されるやつ)にThis software includes the work that is distributed in the Apache License 2.0
と表示すればよいとのこと。
→ライセンスについては http://mycode.snow69it.net/998/ を参考とした。