Edited at

MakeCode Editorの動作環境の選び方


背景

子供たちにmicro:bitのMakeCode Editor(旧javascript Block Editor)でプログラミングを教える際に、ボトルネックになるのがダウンロードしたファイル(*.hex)をUSBドライブにコピーする操作です。「できればダウンロードボタン一発でインストールしたい」という願いを優先した場合の環境選択案(私案)をまとめました。


環境の選び方

学校環境ははセキュリティ対策で、簡単にソフトがインストール出来ないようになっているケースが多いので、あえて「ソフトのインストールが出来ますか?」という判定を入れてみました。あとは、その人の趣味もあるので、これはあくまでも私の私案になります。


  • ブラウザのみ


    • 条件:OS:Windows7,8,10・MacOS・ChromeOS・Linux他 ブラウザ:Chrome,Firefox,Edge,Internet Explorer

    • 一番ポピュラーな環境ですがダウンロードボタン一発でインストール出来ず、コピー操作が必要となります



  • ブラウザ+MicrobitUploader



  • Chrome+WebUSB



  • Windows10用アプリ MakeCode for micro:bit


    • 条件:OS: Widnwos10

    • Microsoft StoreからMakeCode for micro:bitをインストール



  • Android,iOS (iPhone,IPad)


    • 条件:OS:Android,iOS

    • 各OSのStoreからmicro:bit アプリをインストール

    • bluetoothでインストールを行うため、毎回ペアリング操作が必要なのが少々面倒なのと、インストールに時間がかかるのが難点

    • Android版はプログラムが古く、アプリとブラウザを行ったり来たりする(2019.2.10現在)



これ以外に、ブラウザのダウンロードドライブをMICROBITが掴むドライブに決め打ちしたり、Chrome拡張で拡張子を見て自動保存できるようにする方法もありますが、割愛させていただきました。