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【GCP】Cloud Load Balancing + Cloud DNS + Cloud Storageで独自ドメインかつHTTPS通信の出来る静的ホスティングした

以前、GCSに静的ホスティングする方法は以下にまとめました。

ただ、HTTPS通信する場合には、Cloud Load Balancingも使ってあげる必要があるようです。

ちなみに、今回の備忘録は以下の公式ドキュメントの焼き増しみたいなものです。

参考:https://cloud.google.com/storage/docs/hosting-static-website?hl=ja#recommended_monitoring_the_ssl_certificate_status

GCPでHTTPS通信出来る静的ホスティングの手順

  1. 静的IPアドレスの予約
  2. Cloud Storageの設定
  3. Cloud Load Balancingの設定
  4. Cloud DNSの設定

静的IPアドレスの予約

image.png

Cloud Load Balancingで設定する静的IPを予約しましょう。

Cloud Storageの設定

image.png

静的ホスティングするためのバケットを作成してあげましょう。

GCSで必要な設定は公式を見ると良いと思います。

利用する独自ドメインと同じバケット名がよさそうですね。

参考:https://cloud.google.com/storage/docs/hosting-static-website?hl=ja#recommended_monitoring_the_ssl_certificate_status

Cloud Load Balancingの設定

ロードバランサの選択

HTTPS通信可能なロードバランサを選んであげましょう。

image.png

バックエンドの設定

バックエンドバケットを作成をクリックしましょう。

image.png

先ほど作成したバケットとロードバランサを紐づけてあげてください。

image.png

※ホストとパスのルールは任意のルールを設定すれば良いと思うので割愛します。

フロントエンドの設定

以下を設定してあげましょう。

  1. プロトコルをHTTPSに設定
  2. 予約した静的IPの設定
  3. 独自ドメインでマネージド証明書を設定

これでロードバランサの設定は完了です。

Cloud DNSの設定

Cloud DNSでは、ロードバランサで利用しているIPアドレスと独自ドメインでAレコード設定してください。

GAEと併用した場合にDNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAINのエラーが出た

GAEと今回の構築したアーキテクチャを併用していると、DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAINのエラーが出ました。

GAEでカスタムドメインかつネイキッドドメインを使用していて、今回のアーキテクチャはサブドメインでした。

  • GAE => example.com
  • 今回のアーキテクチャ => subdomain.example.com

対処方法としては、カスタムドメインのIPアドレスとドメインでCloud DNSでAレコードを設定すればよかっただけでした。

一瞬既存環境にアクセス出来なかったので焦りました。

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