Ubuntu
RaspberryPi
SnappyUbuntuCore

Raspberry PI 2を買ってSnappy Ubuntu Coreをインストールしたら最初にやること

More than 3 years have passed since last update.

まえがき

Raspberry PI 2が今週末あたりから秋葉原の店頭でも買えるようになりました。
謳い文句のひとつとして「6X FASTER」と、外箱にも書いてありましたが、B+と比べてもその差は歴然です。買ってよかった。

B+ではRaspbianを使っていたのですが、せっかくなのでOSをSnappy Ubuntu Coreにしてみました。

起動できたらやること

インストールの手順は今までと同様で、イメージをダウンロードしてdddcflddでSDカードに書き込みます。

apt-getはない

起動できたら、いろいろなパッケージを入れてみたいところですが、Snappyはdehaapt-getではなくsnappyコマンドを使用するようです。

ubuntu@localhost:~$ sudo apt-get update
Ubuntu Core does not use apt-get, see 'snappy --help'!

snappyを実行するもエラーが出た

snappyコマンドについてはよくわかりませんが、とりあえずapt-get updateのようなことをしておいたほうがいいかと思ったので、
snappy updateを実行してみると、以下のようなエラーが発生してしまいました。

ubuntu@localhost:~$ sudo snappy update
Traceback (most recent call last):
  File "/usr/bin/snappy", line 25, in <module>
    status = Main().__main__()
  File "/usr/lib/python3/dist-packages/snappy/main.py", line 195, in __main__
    return callback(args)
  File "/usr/lib/python3/dist-packages/snappy/main.py", line 511, in _do_update
    for pkg in ClickDataSource().upgradable_apps]
  File "/usr/lib/python3/dist-packages/snappy/click.py", line 180, in upgradable_apps
    all_updates_list = repo.get_upgradable()
  File "/usr/lib/python3/dist-packages/click/repository.py", line 183, in get_upgradable
    headers={"content-type": "application/json"})
  File "/usr/lib/python3/dist-packages/click/network.py", line 70, in http_request
    curl.perform()
pycurl.error: (60, 'server certificate verification failed. CAfile: /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt CRLfile: none')

正しい日時を設定しよう

まぁエラーメッセージで検索すればなんとかなるだろうと思い検索してみると、
やはり同じような問題が起きている人がいて、対処法も書いてくれていました。

Getting started with Snappy Ubuntu Core on the Raspberry Pi 2

dateコマンドで日時を設定していないとsnappyコマンドは実行できないようです。
確かにSSL証明書周りのエラーっぽいので、日時を再設定しておきましょう。

そのまえに、現状の日時を見ておきます。

ubuntu@localhost:~$ date
Thu Jan  1 00:10:10 UTC 1970

なるほど。見事にUNIXエポックですね。

日時の再設定は以下のようにしました。

ubuntu@localhost:~$ sudo date -s "Sun Feb 8 19:07:00 JST 2015"
Sun Feb  8 10:07:00 UTC 2015

WebDMをインストールしてみる

これでsnappyが動かせるようになったはずです。
せっかくなので、元記事を参考にWebDMというのを入れてみます。WebDMはSnappyをWebの管理画面から使うためのもののようです。

ubuntu@localhost:~$ sudo snappy update
ubuntu@localhost:~$ sudo snappy install webdm
webdm      5 MB     [=====================================================================================================================================================================================================================]    OK
Part   Tag   Installed  Available  Fingerprint     Active
webdm  edge  0.1        -          c94dd4609de5ba  *

インストールできたのでブラウザーで動作確認してみます。ポートは4200なので、以下のようなURLにアクセスしてみます。

http://[Raspberry PI 2のIPアドレス]:4200

スクリーンショット 2015-02-08 19.27.12.png

このような画面が表示できたので、WebDMは正しくインストールできたのでしょう。
WebDMで何ができるかもわかっていないので、その辺りは調べながらいじってみようと思います。

まとめ

SnappyはいわゆるUbuntuと少し使い勝手が違うようです。こればかりは慣れもあるかと思いますので、しばらく使ってみます。

Raspberry PI 2は他のOSもいろいろ動作させることができそうですし、Windows 10の無償提供も予定されています。
いろいろ検索している最中に、「Raspberry PI 2 Android」とキーワード予測された気がするのですが、そんなことも可能なのでしょうか。