参考動画
もっと伝わるコミュニケーション術 -会話編-
上記見て学んだもの
備忘録として、()内は主観
(認識していなかった大事そうなこと)
・相手の気持ちを察して癒していく
・言葉の影響力は強い
・言葉は大事に扱う
・「自分に興味を持ってくれてると、はっきりとわかる人」が、もてる。全員に興味を持てば全員にもてる。
・面白いことを言う<興味を持つこと
・独りよがり(自分のことばかり話す人)(自分語りの罠)=>話がくどい - マナー違反 - 相手の時間を奪っている
・(聴く)7:3(話す)が良い
・話をすることが苦手な人は、ストレスが溜まりやすい
・相手と共感するところを話していく
・質問は自分を受信してくれるアンテナの設置作業
→相手に質問することで、相手は、自分にこういう興味を持ってくれてるんだなと思ってくれる。
→関係を構築したいなら、相手の気持ちが良くなるような質問をする。
・会話の中でカッチーンときたとき、反射させてはいけない。
→(反射→増幅→連鎖)の悪循環に入る。
→人と、時間と空間を共有している貴重な時間を、後悔してしまう。
→怒りの感情のピークは、長くて6秒。
→その瞬間に反射させない方法を取る。(紹介では手の平に気持ちを書く)
・会話は信頼関係構築のためにするもの
・会話の練習では、相手の話を遮らないよう、心がける。
→自分が話をしていて快適だなと思う方を真似する。
(認識していた大事そうなこと)
・会話は濃密に
・聴くの対比が9、10になると、話し手は「この人何考えてるんだろう?」となる
・会話は上手・下手ではなく本気・真剣
(認識していたか不明)
・質問の目的は、
「疑問の解消」 - 前提知識の問題か、説明方法の問題か。
「関係の構築」 - 初対面の相手、好意をしっかり示したいとき
「力量の見極め」 - 思考スピード・論理構築力・説明能力・経験値
「圧力を加える」 - 無価値な仕事に対し、仕事の価値を引き出す目的等
・自分が見聞きしていない事象を聞くとき、なるべく複数人の意見を聞く。それぞれ主観が入るため。
(面白い知識)
・日本の教育では、「君はどう思っているの?」といった考えを求めることはしていなく、「きちんと正解が決まっていて、そこに対する理解度を積み上げていく」スタイル。
・ティムクックは、スティーブジョブズの圧迫面接を受け、社長の座になった。
・スティーブジョブズの面接を受けるくらいなら社長にならなくて良いというエグゼクティブが何人もいる。
→ジョブズさんの圧迫面接は凄い。業界でも有名
→5m以上離れると神に見えるが、5mより近づくと悪魔に見える
→自分の座っている椅子に座らせる面接
・ディズニーランドのアルバイトへのマニュアルで、「お客様と否定語を使って会話しないこと」と書かれている。
(疑問)
・相手が話したいことを訊く。→それが、自分にとって、聞きたい情報でない場合は?
(思ったこと)
・ビジネスで初対面の相手に対して、珍しい名前であれば「珍しい苗字ですね」等、コミュニケーションに繋がることもある。
→緊張しすぎて、名前が頭に入ってこない。
→怒られると感じやすく、相手の気持ちを良くしようという考えが沸いていない。
→改善方法をまた模索する。