わけあってローカルデータ管理をJSONでやっているわけですが、XMLHttpRequest
とかに翻弄されながらさまよってましたがやっと解決策を。
Electronのときはfs(ファイルシステムモジュール)便利。ローカルのJSONひとつ読み込むのに時間を使いすぎてしまった。
var data = JSON.parse(fs.readFileSync('hoge/hoge/hoge.json', 'utf8'));
コンソールに呼び出して確認を。
console.log(data);
これでJSONを変数に渡すことができました。
のでHTMLへパースしたり、煮るなり焼くなりなんでもいけますね。
最初「javascript json parse」とか「local json parse」とかググってたけど、意外と「node json perse」とかであっさり見つかることがある。Node.js便利。