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資格

MCP 70-533 受験対策まとめ

無事合格したので、メモ
受験科目はImplementing Microsoft Azure Infrastructure Solutionsです

70-534, 70-475も合格して記事にしました。
MCP 70-534 受験対策まとめ
MCP 70-475 受検対策まとめ

1. 準備

1.1 mstepに登録

Microsoftのパートナー企業なら(個人事業主も可)無料でトレーニングが受けられるmstepに登録する。
公式のトレーナーの解説動画を無料で見れるので、効率的な試験対策には必須。
登録も無料です。
mstepオンラインのページはここです

1.2 受験用バウチャー購入

割と頻繁に受検用キャンペーンをやっているので、キャンペーンページをチェックして安く受検しましょう。自分は再受検+公式問題集付きのセットが14000円の時に買いました。

1.3 教材購入

学習開始時のレベルに合わせて適宜購入しましょう。自分はほぼゼロからだったので、全部使いました。たぶん合格だけならこんなにいりません。

Azureテクノロジ入門2016

Azureの概要をざっくりつかめます。初めてクラウド触る人向けかもしれません。

ひと目でわかるAzure 基本から学ぶサーバー&ネットワーク構築 改訂新版

頻出分野のネットワークの基礎固めに使いました。スクショ多めのあっさりした内容でさくさく読めます。
Azure特有のサブネット構築が特に勉強になりました。

ひと目でわかるAzure Active Directory

同じく頻出分野のAzure ADの基礎固めに使いました。
Windows ServerのADとAzure ADは完全に別物なので、Azure AD未経験の方は一読しておくとよいと思います。

クラムメディアの問題集

解説はほぼないし、そもそも回答不可(バグってる)問題がそこそこあるので、問題集の体をなしていない気がするんですが、的中率は抜群です。参考書を一つだけ買うならこれを買います。
たぶん公式の参考書の問題を訳しただけだと思うので、じっくり実力つけたい人は、公式の参考書使うといいと思います。
Web問題集なのに、Windows以外で受検するとバグがひどくなります。できればWindows PCで使用してください(2017年9月執筆時点)

公式演習テスト

受験用バウチャーにセットになっていたので使ってみました。
解説も充実していて、間違いの選択肢がなぜ間違いなのかも1問1問ついているので、力がつきます。
なお、日本語で使用できます。
登録時に「-Japanese」がついた問題集を選んでください。

2. 勉強

2.1 mstepセミナー受講

受験対策に役にたったセミナーは以下の4つです。
名前そのままの受検対策講座は必須です。他はオプションです。
同じ名前で古い講座もあるので、最新の録画時期のものを受講してください。

  • MCP 70-533 受験対策セミナー ~Microsoft Azure インフラストラクチャ ソリューションの実装~
  • ITPro のための Microsoft Azure 仮想マシン 基礎 (Azure Resource Manager 編)
  • Microsoft Azure PaaS 基礎
  • ITPro のための Microsoft Azure 仮想マシン 応用

2.2 問題集で学習

クラムメディアか公式の問題集を周回する。対策セミナーでもポイントとして出題例があるので、それを解いてもいいです。いずれにせよ、ほぼ同じ問題がでるので、覚えるくらいやった方がいいです。

2.3 公式のドキュメントを読む/実機で動かす

セミナーでも推奨されています。
が、自分はあまり実機で実行してみる時間が取れませんでした...

3. 受験

3.1 申し込み

ピアソンVue経由での申し込みになります。
認定のテストセンターで受験でき、受験日直前でも申し込めますが、
テストセンターによっては特定の曜日しかダメだったりするので、早めに申し込みしておくと良いと思います

3.2 当日の持ち物

申し込むとわかりますが、身分証明書が2つ必要です。
例えば、自動車免許証だけだと受験できません。
自分は免許証とパスポートで受験しました。

雑感

ほぼゼロからでしたが、1ヶ月程度の勉強期間で合格できました。
解答時間も30分程度であっさり終わったので、しっかり対策すれば合格しやすい試験だと思います。
失点の大半がARMテンプレートがらみだったので、実際に手を動かしてやってみる時間がもっと必要だったかなと思います。

追記

英語公式サイトが更新されて、試験内容がアップデートしたようです。
Exam 533 change documentを読む限り、そこまで大きな変更はありません
(変更例 Windows Server 2012R2→2016等)