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QnA Maker + Azure Bot Serviceで高速Bot開発(2018年5月GA版)

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QnA Makerが一般公開(GA)になりました!

ポータルから管理できるようになって、日本語も(一部)正式サポートです。
サクッと動かすところまでやってみました。
FAQコンテンツがあれば、1時間かからずに作業完了します。

QnA Makerとは?

Q&A形式のbot用APIをノンコーディングで高速に作成できるAzureのサービスです。
詳しくは公式ドキュメントを参照してください。

QnA Makerリソースの作成

ポータルから新規作成

リソースの作成 > QnA Maker > 作成

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パラメータ設定

お試しなので無料プランで作成します。
Cognitive ServiceとAzure Searchとの連携が強化されているので、作成時にAzure Searchのリソースも作成が必須みたいです。

警告が出ている通り、デフォルトのApp ServiceプランがS1になっているので、プラン変更をしないと課金が発生します。

image.png

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プラン変更

お試しなので、無料プランに変更します
App Serviceプラン > スケールアップ > F1に変更して適用

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QnAのトレーニング

トレーニングはまだAzureポータル上ではできないので、
https://www.qnamaker.ai に行きます。
今後はAzureポータル上でできるようになっていくのでしょうか?

knowledge base(KB)の作成

ポータルのアカウントでログインして「Create a knowledge base」にアクセスします
先ほど作成したサービスを選択します。
今回はQnA MakerのFAQを自動抽出します。

執筆時点では日本語の自動抽出はサポートされていません。日本語のQnAを作成する場合は、txtファイルなどのアップロードが必要です。

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作成ボタンを押すと、以下のような画面になります

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十数秒待つと作成完了します。相変わらず速い!

Q&Aの追加、テスト

「Add QnA pair」を押してペアを追加したら「Save and train」
多少の表記ゆれも吸収して対応してくれます。

image.png

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APIの公開

Publishタブ > Publish

image.png

完了すると以下のような画面になります。
HTTPエンドポイントとして公開されるので、任意の方法で叩くこともできます。
今回はこのままAzure Bot Serviceと連携させます。

image.png

Azure Bot Serviceとの連携

ここからはプレビュー版と大きな変更はありません。

Web App Botリソースの作成

QnA Maker作成時に作った無料のサービスプランを使うので、Web App Botを作成します。
Functions Botでも機能に差はないです。課金方法が違います。

image.png

 パラメータの設定

ボットテンプレートからQuestion and Answerを選択します。
App Serviceプランは既存の無料プランにします。

image.png

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QnA Makerと接続

作成したBot Serviceのリソース > アプリケーションの設定

で以下のように必要な値を設定して保存します。
必要な値は、発行後のページの以下の場所にあります。

POST /knowledgebases/<QnAKnowledgebaseId>/generateAnswer
Host: <QnAEndpointHostName>
Authorization: EndpointKey <QnAAuthKey>
Content-Type: application/json
{"question":"<Your question>"}

image.png

テスト

「Webチャットでテスト」から動作確認ができます。

image.png

 まとめ

GAになったQnA Makerを使って、チャットBotを作成できました。
既にFAQコンテンツがあれば、短時間でプロトタイプの作成ができます。
この後はSlackやLINEなどと接続して運用を開始できます。

日本語対応が今ひとつですが、今後のアップデートに期待です!

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