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@aimof

プレゼン初心者エンジニアが初めて会社の顔としてイベント登壇して技術プレゼンを成功させるためにした工夫

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プレゼンに苦手意識のあるエンジニアの方、多いと思います。かくいう私もその一人で、プレゼン資料を作っては見せた人にボロボロに言われる、みたいなことを繰り返していました。

工夫を繰り返してほどほどのプレゼンができるようになったかな、という水準に至ったので、自社が共催するイベントに登壇してみました。その知見を共有しようと思います。

「BtoB Tech Meetup! #1 @Sansan青山オフィス」
発表資料

発表状況は上記。今回の記事とは大して関係ないので貼るだけです。

今回書くこと

  • スライド
  • 構成(反省点)

スライドについて

プレゼンスライド作成ソフトウェアは、

  • Keynote
  • PowerPoint
  • Googleスライド

などがメジャーですが、プレゼン発表という文脈で初心者が利用するのであればKeynote一択だと言うのが個人的見解です。iCloudに登録すれば、Macを持ってなくても使えます。

なぜKeynoteか?

Keynoteと他のソフトを比較した際に際立つのは、Keynoteはプレゼンの作法を教えてくれると言う点です。簡単に言えばテンプレート通りに作ればそれっぽいプレゼン用スライドが作れると言うことです。Keynoteのテンプレートはプレゼンテーションに特化しており、プレゼンに限れば他を圧倒しています。

簡単に言えば、パワポは機能多すぎて使いこなせない(´・ω・`)と言うことです。

プレゼンのスライドと発表資料は別物

個人的に、プレゼン用スライドと資料は別物、と割り切っています。

資料として使えるレベルで書き込んでもプレゼン中には読めません。

今回は、資料として配る予定はなかったので、サクッと作りました。

Readability counts.

「Keynoteで枠に収まるくらい」の文量がを心がけました。いいスライドが作れるのはKeynoteのおかげ。

20171118Qiita.001.jpeg

後述の等幅フォント Source Han Code JPの場合、半角32文字が最大のようです。

テンプレートのカスタマイズ項目

私はデザイナーじゃないのでテンプレートのカスタマイズは、基本的にしません……が一点だけ。

日本語対応

Appleの作ったテンプレートは基本的に素晴らしいのですが、英字フォントが綺麗なテンプレートでも、なぜか日本語はヒラギノ角ゴかヒラギノ明朝だけになっていると言う問題点があります。かっこいい装飾のついた英字+明朝体みたいなスライドは違和感だらけなので、 嫌だ。
font.001.jpeg

デフォルトだと本当にこうなっています。

ここで私が使ったフォントは、Source Han Code JPです。 

20171118Qiita.001.jpeg

このテーマがもともと持っていたイメージは失われましたが、フォント間の調和は取れました。(やはりテーマイメージからブレているのでこのテンプレートは使わない方がいい可能性はあります)。

Source Han Code JPは等幅フォントなので、エンジニアっぽさが出て良いですね。

20171118Qiita.001.jpeg

(一応)コードも書けます。(この書き方はやめた方が良いと思うけど)

Keep it Simple, Stupid!

今回(先ほど紹介したイベント)の失敗として「ロゴの挿入」と「ガイドの挿入」があります。

20171115_b2b_.001.jpeg

これは今回利用したスライドですが、下の点(目次を表すガイド)と自社ロゴがはっきり言って邪魔でした。伝えたいことだけ伝えると言うシンプルな原則に立つのなら挿入すべきではありませんでした。

ロゴを載せなくて大丈夫?

スライドの関係ないところにロゴが書いてある必要はありません。むしろ、「弊社」と言っているところで社名を言う方がよっぽど効果的です。

  • 「弊社では」 -> 「アイリッジでは」
  • 「弊社サービスの」 -> 「popinfoの」

のように言い換えるだけで相当印象に残ります。

実際、プレゼン後の懇親会で「アイリッジさんのpopinfoでは」のように言われて、名前を覚えていただけました。

コードとどう向き合うか

読めないコードは書かない。でもコードは書きたい。

こう言う状況ってすごく多いのですが、今回はコードを一行も載せませんでした。理由はシンプルで、スライドにコードを載せても読めないからです。

社内・プライベートのプレゼンでコードを使いたいときは、EditorやIDEを別に立ち上げてデモをしています。

  • 実行した方がわかりやすい
  • 会場の解像度に応じてサイズを変えやすい
  • 書き換えて見せられる

などがその理由です。

反省点:構成について

わかりやすい構成と言う観点から言うとだいぶボロボロでした。難しい……。

基本的なやり方がいくつかあるようなので社内やプライベートで試してみます。

まとめ

業務として技術プレゼンをすると言うのは、負担がかかる反面楽しくて、視野の広がる仕事でした。また機会があったらやってみたいと思っています。

私の拙い気づきですが、プレゼンに悩んでいる方の助けとなったら幸いです。

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歩くクソリプです

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