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IT女子のゼロから始めるIoTーステップ4: Raspberry Pi2で手作り人感センサーを作成しました!

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今回は動くものを作りたい・・・!ということで、

光センサーをつかった手作りの人感センサーを作成しました!

今回作成したのは、

人が手を伸ばしたり動いた、ということを感知して、

RICOH THETA Sのシャッターを押すというものです。

例えば小売の店舗などで、棚に手を伸ばした瞬間、とか、

ある瞬間にシャッターを切るという仕組みをつくってみました!


用意したもの


人感センサーの仕組み


  • 光センサーとLEDを使って以下のように設置する


    • 間に障害物があるとセンサーの値が小さくなる

    • センサーの値の差分を取得して、障害物が入ってきたこと(人の動き)を感知



  • スライド2.jpg


システム全体図


  • 矢印の方向へ手を伸ばす

  • 光センサーが値をキャッチする

  • THETAのカメラへ命令を投げてシャッターを押す


  • システムの図.jpg



ソースコードサンプル


filename


require 'pi_piper'
require 'net/http'
require 'json'

def takePucture
http = Net::HTTP.new('xxx.xxx.x.x', xx)
JSON.parse(http.get("・・・・・").body)

// THETAのdevelopersサイトにAPIが載っています
(略)
end

beforeValue = 0;
loop do
value = 0
PiPiper::Spi.begin do |spi|
raw = spi.write [0b01101000,0]
value = ((raw[0]<<8) + raw[1]) & 0x03FF
end
if beforeValue - value > 20 # ここでセンサーの値の差分を取得
takePicture # 検知したらTHETAのシャッターを押す
end
beforeValue = value
sleep(1)
end



完成!

簡単に人感センサーを手づくりできちゃいました!

(電子工作入門キットだけで挑戦できてしまうのでオススメです!)