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SAS Viyaのデモ用Jupyter Notebookがデータアップロードに対応!

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SAS ViyaはAIプラットフォームになります。Webブラウザ上で機械学習の設計、実行ができるStudioという環境も用意されていますが、開発者はプログラミングコードで開発することも可能です。

SAS Viyaでは14日間のデモ環境を提供していますが、これまではあらかじめ用意されているデータしか使えませんでした。しかし、先日よりJupyter Notebookにファイルをアップロードする機能を追加しました。

フォルダを作成する

必須ではありませんが、ファイルの管理がしやすいようにフォルダを作った方が良いでしょう。今回は Data というフォルダを作成しています。

Screenshot_ 2018-09-24 17.06.17.png

ファイルをアップロードする

Dataフォルダの中に入ったら、ファイルをアップロードします。Uploadボタンを押すとファイル選択ダイアログが表示されます。ファイルは複数指定できます。

Screenshot_ 2018-09-24 17.06.25.png

ファイルが一覧表示されるので、アップロードボタンを押していきます。

ファイルの使い方

今回はPythonのコードで紹介します。まずSAS Viyaのライブラリを読み込みます。

import swat

次にSAS Viyaに接続します。

cashost='localhost'
casport=5570
useremail='YOUR_EMAIL'
userpassword='YOUR_PASSWORD'
casauth='~/.authinfo'
sess = swat.CAS(cashost, casport, useremail, userpassword, caslib="casuser")

ファイルアップロードします。

out = sess.upload('Data/iris.csv')

これでテーブルが作成され、操作できるようになります。

デモ版ではネットワークによるファイルアップロードが使えません

デモ版のJupyter Notebookでは外部へのネットワークアクセスが禁止されており、ネットワークベースでファイルがアップロードできません(商用版では可能です)。例えば以下のようなコードはエラーになります。

out = sess.upload('http://example.com/Data.csv')

そこで、今回のように Jupyter Notebook側で一旦ファイルをアップロードしておき、それを読み込むようにすればOKです。

SAS for Developers | SAS

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