こんにちは、Verdent(ヴェルデント)開発チームです。

前回はVerdentのPlan Modeについてご紹介しましたが、今回は、TaskとWorkspace機能について詳しくご紹介します。
ソフトウェア開発では、常に複数のことを同時に進める必要があります。
しかし、人間の脳は本来「一点集中型」です。
そこで、Verdent は
並行の複雑さはツールに任せる。
人は「考えること」に集中する。
と考えています。そのために用意されているのが:
- Task(思考の並行)
- Workspace(実装の並行)
🧠 Task:コードを書かない作業を効率よく並行化する
開発中、複数のことを同時に進める場面がよくあります。結果待ちをしながら問題を整理したり、資料を調べたり、実装方針を考えたり……といった具合です。
Verdentでは、Taskをすばやく作成・切り替えすることができます。
Verdent の「Task」を使うと:
- タスクごとに思考を分離できる
- 瞬時に切り替えられる
- 並行で進められる
👉 ある Task が待ち状態になったらすぐ別の Task に移れる
これらの Task はコードを変更しない作業に適しており、主に以下のような用途で活用されます。
- 方案の検討・比較
- 要件の整理・問題の分解
- 技術調査・リスク判断
- コードの読解・理解
複数の Task を活用することで、時間を「待つこと」ではなく、常に「価値のある思考」に使えるようになります。
Taskの体験フロー
💻 Workspace:コードを書く作業を安全に並行化する
並行作業が単なる議論だけでなく、同時にコードを編集する必要が出てきた場合、Verdent は 「Workspace」 を提供し、コードを並行して書く際のリスクを隔離します。
各 Workspace は完全に独立したコード環境であり、変更状態やコミット履歴、ブランチをそれぞれ持っています。
これにより:
- 複数のタスクで同時にコードを書ける
- 変更は互いに影響しない
- コンフリクトが発生しても、明確に確認・対応できる
複数の実装案を並行して進め、実行後に選択し、マージするか破棄するかもスムーズに行えます。
Workspace によって、複数タスクを並行してコーディングしても、コードが混乱することはありません。
Workspaceの体験フロー
👉 異なるブランチからの作成や、未コミットの変更を含めるかどうかなど、さまざまな方法で Workspace を作成可能

👉 Workspace 間をスムーズに切り替え、タスク完了時には通知でお知らせ

👉 ボタン操作やターミナルで簡単にマージ
👉 Verdent が提供する AI 機能でコンフリクトを解決



最後に
今回紹介した内容は、VerdentのTaskとWorkspace機能です。
現在、日本の開発者の方々にも使っていただきながら、フィードバックをもとに改善を進めています。
まだ試行錯誤の部分も多いですが、今後も皆さんの声を参考に、より使いやすい形を模索していきたいと考えています。
ご興味のある方は、ぜひVerdentを実際に触ってみてください。
もし使ってみて気づいたことや、工夫した使い方があれば、コメントで共有していただけると幸いです。


