どうして恐怖心を覚えたのか
AIの台頭により、開発敷居が下がってきたことは誰の目にも明らかだ。
ストリーマーやアイドルが配信で活用するためのツールをプログラム経験がない状態から作っていると言う話も最近よく聞くようになってきた。
今回、恐怖心を覚えたのはこの状態で仕事がなくなるのではないかと言うようなことではない。
自分が使いたいと思ったものを自作して自分で使う。
それが容易になったのは素晴らしいことだと思う。
その一方で、
あまりにもインスタントなAIで作成したんだなとわかるコンテンツが
Webの海に溢れかえっているように見える。
そこに恐怖心を覚えた。
ゲームもそうだ。
タスクバーヒーローが爆発的に流行った。
これはいい。
Steamの放置系ゲームでゲーム内アイテムを公式でRMTできると言うのはあまり見たことがなかったので流行るのもうなづける。
問題はそのあとだ。
1週間もせず、NFTのコピーゲームが大量に出てきた印象を受けた。
Youtubeのサムネもそうだ。
金や赤の文字色に派手なエフェクトのサムネ。
結局何が言いたいの?
AIが世間に浸透し、コンテンツ制作・ツールの開発に対して敷居が下がったと感じている。
しかしそれにより、同じようなインスタントなものがあまりにも世の中に溢れすぎている。
AIに任せきってしまうと、どうしても似たデザインのものが出来上がり、
インスタント感が出てしまう。
今後そこに恐怖心を覚えるのは自分だけではないと思っている。
また、安かろう悪かろうではないが、
どれだけ中のセキュリティを考えて作っても不信感を与えてしまうのではないかと思っている。
今後我々に求められるのはAIを使ったスピード感・セキュリティ面等のエンジニアとしての知識
それに加えて、インスタント感を出さないための感性が必要になるのかもしれない。