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エンジニアのアウトプット?Scrapboxで決まりでしょ!

※この記事は私がアウトプットとして使っているサイトの紹介です。アウトプットの仕方とかを紹介しているわけではないのであしからず。


現代のエンジニアのアウトプット

いくつかの記事でも言われていますが、現代のエンジニアにとってアウトプットの重要性は日々大きくなってきています。

就職活動、転職活動でのポートフォリオ的な役割から他のエンジニアとの交流や人脈の形成にも役立つので現代のエンジニアにはほぼ必須なのではないのかなと思います。

その中で比較的みんなが提出しているものといえば


  • HetenaBlogやWantedlyなどでの発信


  • QiitaやMediumでの記事


  • TwitterやFacebookでの日々の発信

  • Github

などが一般的でしょうか。


でもアウトプットめんどくせー

Twitterだと適当に呟いていれば勝手に溜まっていくし、いろんな人の目にも入るから割と続きやすい。

でもアウトプット自体はすごいめんどくさい。こうやって記事を書いていてもめんどくさいと思うし、記事を描くたびに参考にするサイトや文献を用意しなければいけないし、書いて終わりではなくコメントや修正リクエストにも対処しなければいけないし...あーこうやって書いてるうちにやる気が無くなってきてしまった...

最初は「よーし頑張って発信するぞ」と思っていても、こうやって面倒がるうちにきっと描かなくなるんだろうと確信している。でも、エンジニアにはアウトプットが大事だし...あージレンマだ。


そんなあなたにScrapbox~~~!!

紹介しようScrapboxとは!!


Scrapboxは携帯電話の日本語予測変換やiOSのフリック入力生みの親である慶應義塾大学の増井教授が発明した「誰でも簡単に使えて、あらゆる情報を自動で整理できる」知識共有ツールです


増井先生はUI研究のすごい人でAppleにいた時にiOSのフリック入力の開発に関わっていたらしい。すげー(小並感)。

みてもらう方が早いと思うのでみてもらいましょう。こちら

スクリーンショット 2018-10-31 23.48.11.png

サムネイルがいっぱい集まっていることが確認できます。実際にページをクリックすると...

スクリーンショット 2018-10-31 23.51.28.png

こんな感じになっています。先ほどのサムネイルのタイトルはページ上部のタイトルと連動してますね。

パッと見の印象だとなんだかメモ帳みたいですね。

しかし、ここからがScrapboxの真骨頂!!


圧倒的リンクの貼りやすさ

Scrapboxでは先頭に#をつけると同じプロジェクトの中の同じ名前のページへのリンクとして認識される。例えばページの中で、

スクリーンショット 2018-11-01 0.04.05.png

ただKubernetesと打つと文字列のままですが、#Kubernetesと打つと青い文字になっており、リンクとして認識されていることがわかります。そして下のLinksという欄にはリンクとして貼られているKubernetesが確認できます。

この例だとリンクが一枚だけですが、ページが増えてリンクも豊富になってくると下のように成長していきます。

スクリーンショット 2018-10-31 23.54.26.png

これは楽しい!!

リンクが貼られていれば今いるページに関連するページが一目瞭然でわかるし、自動でそのリンク先に含まれているリンクも表示してくれるので、関連ページを見逃す心配もありません。

私がこの機能を画期的だと思うのは、よくある階層型の配置をまったく気にしなくていいということです。

例えばA、B、CがあってCABの両方に関係している時に、Aの下に配置してしまうと、B-Cの関連性がわからなくなってしまいます。しかし、Scrapboxなら何のページと何のページに関連性があるのか利用者はほとんどきにすることなく、Scrapbox側が自動で作成してくれます。また、関連性の高さはリンクページの多さに比例しているので、利用者自身はどれとどれが関連しているといったことを考えずにリンクを貼りまくるだけで、ページ間の関連性を表現することができます!


まだまだあるぜ圧倒的便利機能の数々!!!

他にも増井教授設計によるスーパー使いやすいUIや、エンジニアも満足のコード記法CSS、JSによる圧倒的カスタマイズ性アイコンの追加機能など挙げればきりがないので省略させていただきますが、本当に多機能で一ヶ月ほど利用しているがまだ知らない機能も多いです。

カスタマイズ性が高いととっつきにくいと思われるかもしれないですが、そういった機能を何も使わなくても先に述べた#でリンク貼っていくだけで恐ろしくおしゃれな感じのページができてしまいます。

APIも公開されているので、自動でページを作成するプログラムも簡単に書くことができて自動化が大好きなエンジニアも大満足です。


ポートフォリオとして見た時に

例えば、あなたが企業の採用人事だったとして、応募者のエンジニアの経歴に”Python”とだけ書いてあっても、その人がどれくらいPythonを使えるのか、Pythonを使って何ができるのかを把握することは難しいと思います。

でも、Scrapboxを使うケースでは、Scrapboxでその人のリンクPythonを見れば、その人がPythonのどんなことをどれくらいやってきたのかすぐに把握することができるし、本人はメモや日記を書くだけで採用担当へのアピールにすることができます。これは両者の認識の摩擦を無くすことにも繋がります。


まとめ

紹介させていただいたScrapboxを使うことでエンジニアのアウトプットは驚くほど簡単になると思います。具体的にいえば、


  • 日々のメモや日記がそのままエンジニアとしてのアウトプットになる


  • その技術への注力=ScrapboxのページのボリュームなのでScrapboxでページをバンバン作って技術力をアピールできる

  • その人の関心ごとややってきたことが時系列でわかる。


  • 読んできた技術本や考察がそのままアウトプットになる!!

といったメリットを享受することができます。特に4つ目はおすすめで、自分で読んだ技術本の感想やまとめを書くだけで周りの人に自分がどんな技術書を読んでいるかをアピールすることができます。

この記事を読んで少しでも興味を持っていただけたらぜひ使ってみてもらいたいです。特に就職や転職で提出するポートフォリオとしてはかなり便利です。

Scrapboxの機能や使い方については本当に紹介しきれないほどあるので、ぜひScrapboxホームページで登録してみて、自分の目でみていただきたい。個人で使う場合なら全機能無料で使える!!

「おお…エンジニアよ、Scrapboxでアウトプットしてくれよ…これは、いい物だ…!]

※この記事を書いている途中で3回くらい書くのをやめようかと思いましたw

記事を書くのはやっぱり大変です。