Metalでシェーダーからレンダリングしようとすると、たくさんの処理を書く必要があります。
たいていは同じような処理だったりするのでそのままコピーすれば動きますが、１つ１つの処理が何をしているのか忘れてしまうことも多いです。
そこで、処理の流れを思い出しやすいように図に描いてみました。
大きな図になってしまったので見辛いかもしれませんが、拡大するなどして参照してみて下さい。
Metalを習得するときなども、この図が傍らにあると理解しやすいかもしれません。
＜Metalでシェーダーを使った場合のレンダリングの流れ＞
参考資料：
Metal入門
