Programming in Haskell 第2版 目次の雑和訳
名著と名高いProgramming in Haskellが第2版になって、構成等が色々改善されて結構良いらしいという話は噂には聞いていたものの、実際どういう構成なのか調べようにもなかなか出てきませんでした(自分のググ力が低いだけかもしれません)。
悩んでも仕方がないし、もう買うか、と思い切って買ったので、今後自分みたいに購入に二の足を踏む人がなるべく減るように、目次を雑に和訳してみたいと思います。
※私はまだこの本を目次以外まだ1ページも開いていません。
※タイトルの通りかなり雑な和訳です。間違いがあればぜひ教えて下さい。