動機

たまに動かす画像処理サーバを建てる必要があり
- 瞬間的にそこそこCPU欲しい
- 継続的には動かさない
- autoscaleしたい
- メモリはほとんど使わない
となり

ECS
EC2とdockerの管理したく無い
fargate
高い
Beanstalk
t3.micro or t3.small unlimited を常時２台くらい並べるのが、しゅごいコスパな気がする。い。

docker 作る

docker image

docker run -p 80:80 で、80番ポートでflask起動するdocker imageを作っておく。
ちなみにflaskでもrailsでもtomcatでも、docker runで80番ポートで起動するようにしたら、何でもいける。
別に80番じゃなくてもいいけど。

ECRにpushしておく

push push!!

beanstalk設定

awsebcli入れて、新規ebアプリを作る
```
pip install awsebcli

eb init hoge
```

eb 環境作成

cliから作ると初期設定関係で色々とはまったので、consoleから作った。
ブラウザからaws consoleを表示し、新規環境構築。

環境名 hoge-env
VPCとサブネットを選択する
NAT使わない場合は、インスタンスにpublic ipを振る

IAMにECR権限あたえる

aws-elasticbeanstalk-ec2-roleへ、AmazonEC2ContainerRegistryReadOnlyを与えておく

デプロイ

eb use hoge-env

# 設定ファイル作る
touch Dockerrun.aws.json

Dockerrun.aws.json

{
    "AWSEBDockerrunVersion": "1",
    "Image": {
      "Name": "99999999999.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/your-dockername:latest",
      "Update": "true"
    },
    "Ports": [
      {
        "ContainerPort": "80"
      }
    ]
  }

# deployコマンドで起動する
eb deploy

INFO: New application version was deployed to running EC2 instances.
INFO: Environment update completed successfully.

成功!!

baenstalk single dockerでflaskを動かす

動機