下準備
まずは、PHPをインストールしてHello Worldを出してみます。
https://console.cloud.google.com/cloudshell/editor?project=[プロジェクト名]
を開いて、下のターミナルを開きます。
ローカル（GCPと同じGoogleアカウントでログインしているブラウザ）で表示するまでのコードが下記。
$ git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/getting-started-php.git
$ cd getting-started-php/1-hello-world
$ composer install
$ php -S localhost:8000 -t web
下記のコマンドで、[project名]-appspot.comとしてデプロイできます。これで世界中の人がアクセスできるようになります。
$ gcloud app deploy
Laravelをインストール
もうすでにPHP7.2が入っているので、あとはコマンドで階層を一番前にして、Laravelフレームワークを一式インストールするだけです。
$ cd
$ composer create-project laravel/laravel [project名]
$ cd [project名]
$ php artisan serve
これで、
$ php -S localhost:8000 -t web
の時にでたURLをリロードすると、Laravelが起動されていると思います！