はじめに
2025年10月に「情報処理安全確保支援士試験」を受験し合格したので、初めて合格体験記を書きます。
情報系大学生×支援士の体験記が多くなかったので、誰かの参考になればうれしいです。
勉強は人それぞれのやり方があると思います。
1つの選択肢としてご覧ください。
whoami
- 情報系大学3年生(詳細は所属Organizationでばれますね。。。)
- もちろん実務経験なし
- セキュリティへの興味:◎
ちなみにまだ研究はしていません
だから勉強時間が確保できたんですね
IPA受験記録
2024年 9月 基本情報技術者試験 合格
2025年 4月 応用情報技術者試験 合格
2025年10月 情報処理安全確保支援士 合格
情報処理安全確保支援士結果
勉強方法
午前Ⅰ
応用情報技術者試験に合格していたので免除でした。
午前Ⅱ(8月から9月)
応用情報技術者試験の時に自分にフィットする勉強方法を見つけたので、今回もそれを実施。
1. 合格教本を買います(借ります)
大学生の特権を生かして図書館で合格教本をかります。
おそらく、ほかの大学生も同じことを考えているので予約戦争になります。
戦争に負けたら、おとなしく3000円程度支払ってAmazonで買いましょう
↓このシリーズ
私は夏休み前の図書館戦争に勝利し合格教本を長期間かりることができました
2. わからない用語をまとめます
情報系大学生としての自負とセキュリティへの興味を武器に読み進めます。
多分知っている単語がいくつか出てきますので、知らないor勘違いしていた用語をノートにまとめます。
この時、法律あたりは「ふ~ん」程度にしました。
(6割取れれば合格はできますからね)
3. 過去問道場をまわします
一通り用語をまとめたらいよいよ過去問道場のお出ましです。
本来なら過去の問題すべて触るのがベストかもしれませんが、サボり魔な性格のためまわす場所を絞りました。
「いまから過去問解くなら直近12回分がおすすめ」
という文章がXで流れてきたのでこれを信じて?直近12回に絞って過去問道場をまわします。
4. ミスした問題をノートにまとめる
一度やっただけor見ただけ では、頭に入らないのでノートにまとめます。
午後
午後問題の勉強方法に悩んだ結果、
「うかる! 情報処理安全確保支援士 午後問題集[第2版]」がよさそうだなと思い購入。
実は、大学図書館に購入依頼を出したのですが、来るのに時間がかかったので自分で購入しました。
それ以降借りている人がいたので、結果的に無駄にならずにすみました
最新版?も出てるようです。
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=147253
最初は少し癖のある本だなと思ってましたが、読み進めていくうちに慣れました。
この本の進め方としては、ただひたすらに読んでいました。
この読み方が正しいかどうかはわかりませんが、「情報処理安全確保支援士試験」が求める回答がよくわかりました。
前日&当日の立ち回り
前日
情報処理安全確保支援士試験のシラバスを読みました。(前日にやることではない)
↓これ[「情報処理安全確保支援士試験(レベル4)」シラバス 追補版(午前Ⅱ)]
合格教本に乗っていない用語が記載されていたりと、このシラバスを読んだ時点で不合格を覚悟するほど自分の知識不足が露見しました。
過ぎた時間?は取り戻せないので、必死にここに記載されている用語を調べて回ります。
なんと!!!この勉強が功を奏したのです。
「モデルインバージョン」について出題された箇所に対処できました!!!
https://www.sc-siken.com/kakomon/07_aki/am2_5.html
正直今回の合格の秘訣はこのシラバス閲覧だと思ってます。
シラバスってすごいですね。
一方大学のシラバスは。。。
当日
午前Ⅱからの受験のため、ゆっくり起床できるのでうれしいです。
前日に、シラバスの用語も確認できたので、午前Ⅱは落ち着いて解けました。
午前Ⅱ終了後、自己採点する派なので、すぐに自己採点しました。
自己採後、「うかる!」をぱらぱらと読み返しました。
午後問題は、「うかる!」を買っていたものの午前問題の勉強に時間を割いてしまい、午後問題の勉強が不足していました。
解いていて「こら落ちましたわ」と思いながら解いていました。
解き方としては、最初の10分で問題の見極めをして、そこで決め打ちして残り時間を回答に専念しました。
後日
TACなどが模範解答を公開してくれるので、自己採点しました。
自己採の結果午後問題は5割弱の点数であきらめていた部分がありました。
結果
結果は無事合格でした。
なぜでしょうか。
よく「「情報処理安全確保支援士試験」が求める回答」があるといわれていますが、
実はそうではなく幅広く見てくれるのかもしれません。
自己採で点数が低くても結果的に84点の高得点?でした。
あきらめることはやめましょう。
おわりに
情報処理安全確保支援士の合格平均年齢が34歳程度、合格率が22%
これだけ見ると、気が引ける試験ですがそんなことを気にせずにチャレンジしていいなと思いました。
特に今回は筆記での記述で大学生は高校受験・大学受験でなれたものです。
+情報系の授業を受けているとなれば
社会人にも負けない強さがあると思います。
是非大学生の皆さん(特に1,2年生)は長い休み期間を使って勉強することをお勧めします。
あと、、、
シラバスを読みましょう!!!!
