はじめに
こんにちは!アメリカの大学で語学を学びながら、独学でソフトウェアエンジニアを目指している者です。
本日は10/20からずっと勉強していた「たのしいRuby」を一通り完了したので、内容についてと今後やっていくことについて書いていきたいと思います。
全体を通して
「たのしいRuby」の前にRubyの概要を学ぶために「ゼロからわかるRuby超入門」をやっていたのですが、もっと基礎的な内容だと思っていたら、よりRubyについて深く学ぶことができました。
現在語学学校に通っているので、勉強時間を取れても一日3時間が限界でしたが、それでも、11月中に終わると思っていたのが、約二週間オーバーしてしまいました。
この書籍は辞書的な役割としてもこれからも参考書として使用できると思いますし、多くの「わからない」、つまり成長をくれたこの本には感謝ですね。
所々で説明が薄いところがあるので、もしこの書籍をやられる方はChatGPTとリファレンスマニュアルを合わせて使用すると理解度が上がると思います。
今後の計画
私自身、書籍にあるコードを実際に書いてみて理解してから進んでいましたが、それは0からコードが書けるとはまったく別の能力だと思います。
これからのやることは、ChatGPTに「たのしいRuby」のチャプターを読み込んで問題を作成してもらうことです。
レベルは1から10まであり、10レベルは現役エンジニアがコードを書くのにかなり苦労するレベルにしてもらうようにしています。
自分の理解度を確かめるために、レベル6~7くらいの問題を出してもらって解くようにしようと思います。
これからの記事はその問題を中心とした記事となると思いますのでよろしくお願いします。