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【Pythonをはじめから】WindowsでPythonを動かす:Python導入~HelloWordまで


対象

WindowsでPythonを動かしたいけど、何をどうすればいいの?という初心者を想定しています。


私の環境

>>>systeminfo

(所々省略)
OS 名: Microsoft Windows 10 Pro
システムの種類: x64-based PC
プロセッサ: 1 プロセッサインストール済みです。
[01]: Intel64 Family 6 Model 78 Stepping 3 GenuineIntel ~2400 Mhz


はじめに:PCにPythonがインストールされているか確認

コマンドプロンプトで以下を入力しましょう

python --version

以下の出力がされればインストールされていないor環境変数が設定されていないかのどちらかです。今回はインストールされていない前提で話を進めます。環境変数(PATH)について詳しく知りたい方はググってみましょう。

>>>python --version

'python' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。


いざPythonソフトウェアをインストール!

※以下、バージョンは適宜読み替えてください


  1. まずはこちら


  2. 以下の赤丸をクリックしてダウンロード(Windows版の選択をお忘れなく)

    1.png


  3. ダウンロードしたpython-3.7.4.exeをダブルクリック


  4. 下の赤丸にチェックを入れて(画像では入っていませんが...汗)、矢印の「Install Now」をクリック

    2.png


  5. Windowsからシステムへのアクセス同意を求められるので、各自判断のうえ同意できるならばOKをクリック


  6. 以下の表示が出ればインストール完了!「Close」をクリックして閉じましょう

    image.png


  7. 以下のコマンドをコマンドプロンプトに入力して、正常にインストールされたかを確認しましょう

    (注意)以下コマンドは新たに開いたコマンドプロンプトで入力してください


>>>python --version



8. 以下のように各自がインストールしたバージョンが表示されれば成功!

>>>python --version

Python 3.7.4


Pythonの実行環境を構築しましょう

「実行環境」って何...?と思われる方もいるかもしれませんが、ここでは大雑把にコードを書いたり、書いたコードを実行するのに必要なツールと思っていただければいいでしょう。詳しく知りたい方はググってください。


まずはAnacondaから

Anaconda...?

いずれ皆さんがPythonをそれなりに使えるようになった時、きっと便利さを感じるはずなのでインストールおくといいと思います。

以下、Wikipediaより引用。


Anaconda(アナコンダ)は、データサイエンスおよび機械学習関連アプリケーション(大規模データ処理、予測分析(英語版)、科学計算)のためのPythonおよびRプログラミング言語のフリーでオープンソース[4]のディストリビューションであり、パッケージ管理および展開の単純化を目指したものである。パッケージバージョンはパッケージ管理システムConda(英語版)[5]によって管理される。Anacondaディストリビューションは1100万人を超える利用者によって使用されており、Windows、Linux、macOSに対応し、1500以上(デフォルトでインストールされるのは200程度)のデータサイエンスパッケージをインストールできる[4]。



  1. まずここにアクセス

  2. 右上の赤丸をクリック
    2.png

  3. 「Windows」→「Python 3.7 version」の「64-Bit Graphical Installer (486 MB)」をクリック

    ※基本的にはこれで問題ないと思いますが、各自適当なインストーラを選択してください
    4.png

  4. ダウンロードしたAnaconda3-2019.07-Windows-x86_64.exeをダブルクリック

  5. 色々聞かれるので、以下の表示が出るまでは各自判断のうえ問題がなければとりあえず先へ進みましょう

  6. 以下の表示が出たら、赤丸にチェックを入れておきましょう。環境変数まわりの再設定は後々手間が掛かります!

    5.png

  7. 「Install」をクリック

  8. インストールが完了したら以下が表示されます
    image.png


最後にPycharm!

いわゆる統合開発環境とかIDEなどと呼ばれるツールです。

快適にコーディングするなら必須。

またまたWikipediaより引用。


統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの開発環境。

従来、コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがばらばらで利用していたものをひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるようにしたもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。



  1. まずここにアクセス

  2. 赤丸をクリック(UIがカッコイイですね)
    7.png

  3. 赤丸をクリック(Windows版の選択をお忘れなく)
    8.png

  4. ダウンロードしたpycharm-community-2019.2.1.exeをダブルクリック

  5. 色々聞かれるので、以下の表示が出るまでは各自判断のうえ問題がなければとりあえず先へ進みましょう

  6. 以下の表示が出たら、赤丸にチェックを入れておきましょう。Pythonファイルの関連付けと、やはり環境変数の設定をお願いしておきます

    9.png

  7. 色々聞かれますが、各自判断のうえ問題がなければ「OK」でとりあえず先へ進みましょう

  8. インストールの完了にはPCの再起動が必要です。他のアプリやプロセスを一旦終了し、赤丸を選択→「Finish」をクリックして再起動させましょう
    10.png

  9. 再起動できたら、Pycharmを起動しましょう

  10. 以下で「OK」をクリック

    image.png

  11. カラーテーマはお好みに応じて(`・ω・´)b 選択したら、「Next」をクリック
    image.png

  12. プラグインを導入するか訊かれます。私はMarkDownを導入。インストールできたら、右下の「Start...」をクリック

    (閑話休題)MarkDownって何?という方は、是非使いこなせるようにしておきましょう。少し大げさですが、ドキュメント作成効率が150%くらいアップします。詳しくはググってください。
    ちなみにこのQiitaページもMarkDownで書いています。
    1.png

  13. 新しくプロジェクトを作成しましょう
    2.png

  14. プロジェクトをどのパスに作成するかを指定。パスもプロジェクト名も自由に決めてOKです
    3.png

  15. 「▶」を開いて、以下を設定しましょう。以前の手順でAnacondaをインストールした方は「Base interpreter」にAnacondaを設定しましょう

    ※インストールしていない場合はデフォルトのままでOKです
    5.png

  16. 「Create」をクリック

  17. 起動時のTips表示をOffに。赤丸のチェックを外して「Close」しましょう
    4.png

  18. 作成したプロジェクト名を右クリックし、「File」を新規作成しましょう
    6.png

  19. ファイル名は自由ですが、拡張子は「.py」にしましょう。PyCharmがPythonファイルとして認識してくれません

    image.png

  20. 作成したPythonファイルに以下のコードを記入
    image.png

  21. 作成したPythonファイル(赤丸)を右クリックし、矢印のRunを実行しましょう
    7.png

  22. Hello Worldが出力されれば大成功!
    8.png


まとめ

皆さん、お疲れ様でした。いかがでしょうか。Hello World!は無事出力されましたでしょうか?沢山コーディングして、沢山悩んで、立派なPythonマスターになってくださいね!


Appendix

誤記・不十分な箇所がありましたらご指摘いただけますと幸いですm(__)m