AWS
aws-cli

初めてのAWS CLI 1 (初期設定編)

初めてのAWS CLI 1 (初期設定編)

  1. はじめに
  2. aws cliとはなにか?
  3. インストール
  4. 初期設定
  5. 確認
  6. まとめ

はじめに

AmazonLinux上で操作の説明となりますのでインストール、初期設定に関しては環境によって異なりますので公式を嫁w

※社内勉強会で使う資料として作成しております。

1.aws cli Nanidesuno?

AWS CLI(コマンドラインインターフェース)はAWSサービスをやり取りするためのコマンド。

AWSのマネジメントコンソールにログインせずにEC2,S3などAWSサービスをコマンドライン上から操作することが出来る。

2.インストール

Linux、Windows、Macなど各種インストール方法が違う&インストール要件が異なります

AmazonLinux

2018/1現在に提供されているAmazonLinuxを使うと既にインストールされているので不要.

Linux

長いので公式をw
AWS公式(Linux)

Mac

公式ではPythonインストールしてなど書かれているがbrewでインストール出来たハズ(←記憶が曖昧w)
出来ない場合は公式へどうぞーw

$ brew install awscli

AWS公式(Mac)

Windows

MSIインストーラが準備されているのでインストールしちゃえばおっけー(適当)実際にインストールしたことないw

AWS公式(Windows)

3.初期設定

インストールしたら速攻で使える訳ではなく。。。
AWSとやり取りするアクセスキー、シークレットアクセスキーの登録が必要です

IAMユーザ作成

マネジメントコンソールからIAMを選択しユーザーを追加します。

AWSアクセスの種類 : マネジメントコンソールにログインする必要が無い場合は

           「プログラムによるアクセス」のみでOK

アクセス権限(ポリシー) : AdministratorAccess(※すべて設定ができるポリシーですが適時変えて下さい)

※アクセス権限によりコマンドラインから設定出来るサービスが異なるのでご注意下さい

作成完了後に「アクセスキーID」と「シークレットアクセスキー」が表示されるので保存もしくはcsvダウンロードを忘れずにして下さい。またアクセスキーID及びシークレットアクセスキーは他人へ公開しないようご注意下さい。

登録

ここからはAmazonLinuxでの操作説明となりますので環境ごとに読み替えて下さい

$ aws configure

AWS Access Key ID [None]: 「アクセスキーID」を入力

AWS Secret Access Key [None]: 「シークレットアクセスキー」を入力

Default region name [None]: 「デフォルトはどこのリージョンで使うかを入力 (例:ap-northeast-1)

※awsコマンドのオプション(--region)でリージョン変更出来る

AWS公式(リージョン)

Default output format [None]: 「デフォルトの出力形式(json,text,table)をどれにするか」デフォルトだとjson形式となる

※awsコマンドのオプション(--output)でこちらも出力形式変更可能

4.確認

S3に適当にバケットを作り(※既にある場合は不要)以下コマンドを入力しバケット一覧が表示される事を確認します

$ aws s3 ls

5.まとめ

インストール自体は環境によって若干つまずく部分があると思いますが初期設定自体はさほど難しく無かったと思います。
次回は実際にEC2、S3などを操作方法を説明していきます。