1. SUZUKI_Masaya
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-Ubuntu Makeを使って、IntelliJ IDEAをインストール
+Ubuntu Makeについて
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-Ubuntu Makeというツールを使って、IntelliJ IDEAを導入する方法についてまとめてみます。
+Ubuntu Makeについてまとめてみます。
#Ubuntu Makeとは
 Ubuntuでは、Ubuntu自体のリリースに合わせてパッケージが更新される場合がほとんどです。これは、新しいバージョンのUbuntuがリリースされるまでパッケージが更新されないということを意味し、最新の環境を求められることが多い開発環境においてはマイナスとなります。
 そこで、Ubuntuのパッケージ管理システムであるAPTとは独立した形で、最新の開発環境をインストール・管理するためのツールとしてできたのがUbuntu Makeです。
#Ubuntu Makeのインストール
* __【Ubuntu 14.10以前のバージョンのみ】__<br>以下のコマンドを入力し、PPAを追加します。
```
sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-make
sudo apt-get update
```
* 以下のコマンドを入力し、Ubuntu Makeをインストールします。
```
-sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install ubuntu-make qemu-kvm
```
#Ubuntu Makeの使い方
 Ubuntu Makeのコマンド名は``umake``です。
 基本的に``umake {フレームワーク名} {オプション}``といった感じで指定します。フレームワークが開発環境の大雑把なくくり、オプションが具体的な開発環境、といった理解で良いかと思います。フレームワーク名やオプションについては、``umake --help``で確認してください。
-#IntelliJ IDEAのインストール
-* __【Ultimate(有料版)をインストールする場合】__<br>以下のコマンドを入力し、インストールします。
+#インストール
+Visual Studio Codeをインストールする場合を例に取ると、次のようになります。
```
-umake ide idea-ultimate
-```
-
-
-* __【Community Edition(無料版)をインストールする場合】__<br>以下のコマンドを入力し、インストールします。
-
-```
-umake ide idea
+umake ide visual-studio-code
```
#アンインストール
末尾に`-r`オプションを付加します。
-例えば、IntelliJ IDEA(Ultimate)をアンインストールする場合、次のようなコマンドを入力します。
+Visual Studio Codeをアンインストールする場合を例に取ると、次のようになります。
```
-umake ide idea-ultimate -r
+umake ide visual-studio-code -r
```
-IntelliJ IDEAの場合、マイナーバージョンアップの場合には、インストールし直す必要があるので、覚えておくと便利です。
-
-#余談
-IntelliJ IDEAには、Community EditionとUltimateの2種類があります。Ultimateの場合、他のJetBrains製品の機能も内包しているため、様々なプログラミング言語を用いた開発が一つの開発環境で済む、という利点があります。
- Ultimateは、本来お金を払わなければ使うことができませんが、学生であれば、無料で使うことができます。詳しくは[こちら](http://jre655.com/2015/01/31/jetbrains%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%89%B2%E5%BC%95%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86/)のサイトを参照してください。
-
#参考文献
[第372回 Ubuntu Makeで簡単にAndroid開発環境を構築する:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社](http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0372)