django-rest-frameworkのViewの違い
解決したいこと(まず自分で試したことを見てほしいです)
genericAPIViewとgenericviewsetの使いわけがわかりません。
各httpメソッドで発火するメソッドなどを自由に設定できるだけが差なら、genericAPIviewだけを使ってたらよくね?と思ってしまいます。なにか決定的な差はあるのでしょうか
自分で試したこと
タイトルの通りですが、僕のviewの理解を下に書きます。
ドキュメントやブログを見て確認しましたので、あっているかをまず確認していただきたいです。
APIView
httpメソッドに対応するメソッドの設定などの最低限の機能。get, post, put, deleteがあるが、それぞれの処理は自分ですべて実装しなければならない。
genericAPIView
APIViewにモデル操作を加えたもの。genericAPIView単体を継承して使うなら、同じく各httpメソッドの処理は自分で実装しなければならないが、mixinを使うことによって簡単に書くことができる。基本的にはmixinと多重継承して使うことを前提
viewset
apiviewに各httpメソッドで発火するメソッドなどを自由に決めたりする機能(viewsetmixin)を追加したもの。
genericViewset
viewsetにモデル操作を加えたもの。これもmixinを使うことによって簡単に書くことができる。
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