はじめに
Snowflake では、ELT/ETL の「T(Transform)」に dbt を採用しているケースも多いと思います。
そんな中、Microsoft Fabric でも Fabric dbt(プレビュー) が提供され、Fabric の UI 上から dbt を実行できるようになりました。
さらに注目なのが、Fabric dbt からの接続先として Snowflake がサポートされている点です。
本記事では、公式チュートリアル(接続先は Fabric Warehouse)をベースに、接続先を Snowflake に置き換えて検証してみます。
接続先をSnowflakeにしてチュートリアルを実施
まずは以下のチュートリアルを使います。
手順としては 「7 まではチュートリアル通り」に進めます。
Snowflakeとの接続を作ります
認証方式は、今回は一番シンプルに ユーザー名+パスワード を使用しました。
サーバー名の取得方法
SnowflakeのUIのホームに移動し、URLを確認
app.snowflake.comの後の組織名/アカウント名を使用する
組織名とアカウント名をスラッシュではなく-でつなぎ、.snowflakecomputing.comをつける
▽参考
アカウントへの接続
次に、Snowflake 側の データベース名を指定します(入力します)。

するとスキーマ jaffle_shopは自動で入力されます。
[接続をクリック]
するとシードの作成が始まり、1分43秒で実行が成功しました。
Snowflake 側にも seed データが作成されていることを確認できました。
seed が通ったので、dbt ジョブを実行します。
画面から [ビルド] → [実行] を選択します。
結果、1分26秒で成功しました。
Snowflake 側でも、変換結果(テーブル等)が作成されていることを確認できました。
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