Xamarin
LivePlayer

Xamarin Live Playerの導入について

Xamarin Live Playerの導入について

Xamarinについていろいろ調べていると、MacなしでiOS実機デバッグができるXamarin Live Playerを発見。導入するときにいろいろ手間取ってしまったので、まとめておきます。
以前はiOSのAppStoreからXamarin Live Playerをダウンロードできていた模様です。

環境

  • Windows 10 バージョン1803
  • Visual Studio Community 2017 Version 15.7.4
  • iOS 11.2.6(iPhone SE)

前提

  • Visual Studioの拡張機能としてXamarinがインストールされていること。
  • iPhoneとPCが同じWi-Fi環境に接続できること(同じWi-Fi環境でないとできません。お気をつけください)

PCでの操作1

1.ツール>オプションからオプション画面を開き、Xamarinタブ>その他の「Xamarin Live Playerを有効にする」にチェックを入れます。

1.jpg

2.iPhoneで使用するXamarin Live Playerのインストールにはコードを取得する必要があります。
ここのサイトに氏名とメールアドレスを記入します。

3.送られてくるメールのリンクをクリックすると、Xamarin Live Playerのコードを見ることができます。

iPhoneでの操作1

1.App Storeより、「TestFlight」をダウンロードし、インストールします。

IMG_6762.PNG

2.TestFlightをインストールし終わったら、アプリを開き、右上の「Redeem」をタップ。そこに、先ほど取得したXamarin Live Playerのコードを入力します。これでXamarin Live Playerをインストールすることができました。
IMG_6761.PNG

3.Xamarin Live Playerを起動し(最初はチュートリアルが出ます)、この画面で待機させておきます。
image1.png

PCでの操作2

1.ソリューションを開き、デバッグ対象のプロジェクトを<プロジェクト名>.iOSに設定、実行するデバイスをLive Playerに設定します。
2.jpg

2.デバッグを実行します。するとこのようにQRコードが表示されます。
3.jpg

iPhoneでの操作2

1.iPhoneの操作1の3の画面で、右下のPairボタンをタップしQRコードを読み込みます。するとデバッグがiPhoneで実行されます。
IMG_6765.PNG

以上です。お疲れ様でした。