TeX
Latexmk

これからはじめるTeX - (1) TeXのインストール

だれのためのもの

これからTeXをはじめたい人のためのもの

下準備

僕はMac App Storeにないアプリは全てHomebrewを使って管理をしています。
なので今回も、いつも通りHomebrewでインストールします。

ghostscriptのインストール

Homebrewを使うときには、事前にghostscriptというアプリをインストールする必要があります。

shell
brew install ghostscript

(入れてない人だけ)homebrew caskを準備する

Homebrewにはいくつか拡張パッケージリストがあって、TeXはcaskという拡張パッケージリストに入っているので読み込んでおきます。

shell
brew tap caskroom/cask

これでHomebrew caskの準備ができました。

通常のbrewコマンドとはちょっとコマンドが違って、brew caskというコマンドを使います。

これで下準備はOKです。

TeXをインストールする

MacTeXのほかにBasicTeXというパッケージがあって、
MaxTeXは全部入りバージョン、BasicTeXが必要最小限バージョンになっています。

MacTeXには純正エディタであるTeXShop、数式の画像を作ってくれるLaTeXiTなどがインストールされます。

学生時代に使っていて、日本語用の設定をするのが面倒くさかった記憶があるので、今回はMacTeXにしました。

shell
brew cask install mactex

MacTeXは全部入りなだけあって3GBくらいあってかなり時間かかります。

TeXのアップデートをする

MacTeXでもBasicTeXでも、まずはじめにこれをやりましょう。

tlmgr(たぶんTeX Live Managerの略)というコマンドを使ってアップデートをします。

shell
sudo tlmgr update --self --all

tlmgrには管理者権限が必要なのでsudoをつけて実行します。

これもそこそこ時間がかかります。気長に待ちましょう。

TeXにmacOSのフォントを設定する

TeXにはまだmacOSと同じ日本語フォント(ヒラギノ)が入っていないのでフォントセットを読み込ませてあげます。

shell
sudo cjk-gs-integrate --link-texmf --force
sudo mktexlsr
sudo kanji-config-updmap-sys hiragino-elcapitan-pron

まとめ

今回はmacOSにHomebreを使ってTeXをインストールする方法を紹介しました。
次回からはTeXの使い方(私も全然使いこなせてないけど)を紹介していきます!

おわり