Arduino
ATmega328P

Arduino Unoを自作する方法

だれのためのもの

Arduinoとは長い付き合いになるなぁ……

でも普通のArduinoは飽きてきたなぁ……

そうだ、オリジナルArduinoを作ってみようじゃないか!

という人のためのもの。

用意するもの

用意するもの 今回使用したもの
Arduino IDE Arduino IDE 1.8.3
パソコン iMac 2017 w/ macOS Sierra
書き込み用Arduino Arduino Pro Mini
3.3V電源 1つ FTDI USB-シリアル変換ボードの電源だけ
ATMega328p ATMega328p-PU
セラミックコンデンサ 22pF 2つ もってた適当なやつ
水晶発振子 16MHz 1つ 秋月で買ってきたやつ
炭素皮膜抵抗 1kΩ 1つ もってた適当なやつ

まずは回路を作ろう

Arduino公式サイトに載っている通りに回路を組む。

実際に組んだ回路がこちら。

IMG_2512.JPG

きたない配線で失礼します。

今回は、FTDI USB-シリアル変換ボードを2つ使って電源供給しています。
理由は、FT321Xの仕様の問題で、3.3V供給時に消費できる電流が50mA程度までだからです。
最初は電源1つで2つのATMega328pを動かせるだろうと、やってみたのですが、どうやら電源が足りなかったようで、もう1つ足したらできました。
この時に、GNDを共通にするのが重要なポイントです。

参考までに。

ブートローダを書き込む準備

  1. Arduino IDEを起動する
  2. File -> Examples -> 11.Arduino ISP -> Arduino ISP を選択
  3. Tools -> Board -> Arduino Pro Mini を選択
  4. Tools -> Processor -> ATMega328 (3.3V, 8MHz) を選択
  5. Tools -> Port -> 自分のFTDIシリアルを選択
  6. Tools -> Programmer -> Arduino as ISP を選択
  7. Sketch -> Upload で書き込み用Arduinoにスケッチをアップロード

ブートローダを書き込む

  1. Tools -> Burn Bootloader を選択する
  2. 書き込み中ピカピカする
  3. 終了

わかりにくいから動画

YouTubeビデオ

まとめ

実は超簡単なお仕事でした。

この回路をうまく作れば、表面実装タイプのATMega328pにも書き込みできそうです。

終わり