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褒めロボットをつくろう!活動記録 - 概要

Last updated at Posted at 2019-09-20

取り組みの概要

大学の卒業研究の活動記録を記していきます。

具体的な活動内容は
「カメラで顔を検出し、一定時間経過すると褒め、励ましてくれるロボット」
の製作です。

思考の整理のためのアウトプット
を主な目的として記事を書いています。

勉強中の身ですので、内容に間違いなどあればご容赦ください。
加えて、ご指摘くださると幸いです。

ロボットの機能とその実装方法

コンピュータ:Raspberry Pi 3 model B
カメラ:Logicool USB camera(研究室に転がっていたため型番不明)
顔検出ライブラリ:OpenCV
音声再生機器:Google Home Mini
主な使用言語:Python

本日の活動

1.GitHubの導入
2.基本的な使い方(commit, push)の勉強

ということで、本記事は
GitHub
についてメインで書きそう。

GitHubを使用する意義

バージョン管理。

導入のきっかけ

GitやGitHubを知るまでは、
ファイル名_ver.→古いソースコードを残しつつ一部改変→ファイル名_Ver.+1…
と非常にスマートではない方法でバージョン管理していた。
(他ラボメンバーに笑われた)

GitHubは知っていたものの、漠然ととっつきにくさを感じ
導入には至っていなかった。

バージョン管理について他ラボメンバーに相談したところ
GitHubを勧められた。

置いて行かれる!がんばって使わなきゃ!!

GitHubの使用目的

今まではRaspberry Pi にマウス、キーボード、モニタを接続し、
Raspberry Pi 上でコードを書いたり操作したりしていた。

(Qiita記事を特にに参考にさせていただいている。
ありがとうございます!)

もちろん
バージョン管理は大前提
として…

・グーグル先生にお世話になるとき(調べもの)
・コードを書くとき
は自分の使い慣れたラップトップで作業したい!

GitHubなら、これを叶えることもできる!

私のGitHubの使用方法

使用の流れ

[ラップトップ]でググりながらコードを書く。
        ↓
GitHub (リモートリポジトリ)にPush
👆バージョン管理&ソースコードのバックアップが同時に行える
        ↓
[Raspberry Pi :desktop:] でGitHub (リモートリポジトリ)にアクセス
        ↓
[ラップトップ]からPushしたコード ➡ [Raspberry Pi :desktop:] にClone
        ↓
[Raspberry Pi :desktop:]で動作検証

できるようになったこと

・グーグル先生にお世話になるとき(調べもの)
・コードを書くとき
は自分の使い慣れた[ラップトップ]で作業し、

・動作検証をするとき
は[Raspberry Pi :desktop:]で作業
できるようになりました。

やったぁ~!

今日はここまで!

Qiitaに登録してなかった頃の作業内容もまとめて記事にしたい。

それがこの先、使えるような予感がする。

Thank you for your reading:relaxed:

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