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[備忘録] 低速CPUでwindows10環境構築

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目的

以前、そこそこのスペックを持ったPCにクリーンインストールする形で、Windows 10(64bit版)での開発環境構築を行った。

今回は、子供のDVD閲覧用となっている古いWindows7機(64bit版)があまりに遅かったので、夜間にwindows10にアップデート。アップデート直後、やはり遅かった。。タスクマネージャーを頼りに、いくつかの対策を行い、なんとかなったところを備忘録に記す(おそらくは、普通のwindows PCで重い作業を行う際にも役立つものと考え)。


 前提


講じた対策


[1] windows10固有:"windows 10 遅い"でググり対策を探る。

Chromeが重い中、なんとか検索を行い、いくつかの記事をななめ読みし、順次対策を講じる。


1) windows10で遅い場合の対処法 (検索トップ記事)

[2つの原因]

1.windows update => P2Pでの他者PCのアップデート支援が重さの原因。

2.windows search によるindexの再定義 => インストール直後の(少なくとも)数時間は、インデックス作成で重い。

とりあえず、上対処法に従う。...が、まだ重い。


2) テーマを変える

デスクトップで右クリックして、シンプルなテーマ(例、ハイコントラスト)。フォントその他の対策もまだまだあるのだろうが、旧来と同じく、テーマ選択でやはり軽くなる。


[2] タスクマネージャーを見ての対策

cf.タスクマネージャーのショートカットキー:「Ctrl」+「Shift」+「Esc」)


1) Antimalware Service Executableプロセス停止

ここから先は、個別環境ごとの話となるだろうが、このPC

では、Antimalware Service ExecutableプロセスがCPUパワーの1/3以上を占めていた。

先人の本プロセス対策に従い、本プロセスを停止し、再起動。動作がだいぶ軽くなる(windows7の時より若干ましなレベル)。


2) ブラウザをVivaldiに切り替え(脱chrome)

上のAntimalwareプロセスを一部停止した後、最も重いプロセスはChrome。低スペックPCでは厳しいらしい。代替策として、半年前くらいに報じられた後、開発が順調に進んでいるらしい軽量ブラウザVivaldiを導入をすることとする(cf.Vivaldiの日本人COO記事)。ホームページから、"Vivaldi 1.0.219.50 (Developer Build) (32 ビット)"をインストール。ホームページの記述にあるように、"おまいらのための新しいブラウザ"といった感じで、開発版はちょっと不安定だがやはりChromeより軽い。


  • (付記) Altenateページから、Vivaldi64
    ビット版をインストールすることが可能。こちらの方が軽く動く、らしい。64ビット版の上書きインストールは簡単。


結果


windows7の時より快適

タスクマネージャーを見ると、Antimalware Service ExecutableプロセスやSystemプロセスなどが動いたりしている時のCPUは、概ね70~90%程度近くの使用率。IntelliJを入れたところ、エディタは普通に動く(Kotlinのコンパイルは遅い、、必要に迫られたなら要対策)。


Vivaldiでのブラウジングは実用的

何かの際に使おうとしても、ブラウザすらまともに動かない状態は脱せられたので、代替機としては、ひとまず満足。テーマを軽くした後の、ブラウザ起動時のメモリ使用量は2GB以下。DVD再生しながら、qiitaに投稿する時のCPU使用率は、40~70%程度。